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濡れたバスタオルによる加湿

脱衣所に洗濯の終わったバスタオルを1枚干しています。
乾燥するダイニングとリビングの加湿、一定の効果があるみたいです。

しかし、完全に潤いのある湿度とは言えません。
仕方ないので加湿器も併用しています。

バスタオルは完全に乾燥させず、多少濡れている状態で電気式衣類乾燥機で乾燥させます。
ふんわりしたバスタオルの感触を楽しみながら、電力使用量も減らす目的があります。

ダイニングとリビングの乾燥をバスタオルだけで解決するなら、1枚では足りない感じです。
おそらく3枚ぐらいのバスタオルを干す必要がありますが、そんなに大量のバスタオルは毎日洗濯しません。

1階に大量の洗濯物を干す方法もありますが、洗濯後に衣類を干す導線を変えたくありません。
加湿器1台の設置で快適な湿度を保てる状態ですから、これで良いのかなと思うことにします。

室内の乾燥が気になるのは寒い時期だけなので、早く春になってほしいです。
屋根の雪も消えて太陽光発電が可能になるので、衣類乾燥機を使っても電気代が気にならなくなります。

なお、季節に関係なく室内干しが出来るので、高価な浴室乾燥機は不要だと思います。
24時間換気システムが動いているので、窓を開けなくても室内の空気が常に動いているからです。

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