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生活保護も含めて公共の福祉サービスを上手に使いたい

裸の状態で無人島生活をするテレビ番組の事を知りました。
眼の前にある環境から、生きるために必要な物資、食料や飲料水を見つけ出して生活するそうです。

テレビ番組の事を知っても、積極的に見たいとは思いません。
快適に無人島生活をする様子ならば、見てみたいかも。

もし、私が裸で無人島へ置き去りにされたら、生き延びられるのか考えてみました。
そんな空想をしているとき、現在の日本での生活にも繋がる事を思いつきました。

公共の福祉サービスも含め、自分で生きるために使える選択肢を広げておけば、生活しやすくなると思います。
生活保護を異様に嫌がる人も居るみたいですが、困難な状況から抜け出すためにも、遠慮なく使いたいです。

生活保護を含めた福祉サービス、使われるために存在しているので、伝家の宝刀や絵に描いた餅にしておくのでは価値がありません。
生活保護は窓口で職員が門前払いする話を聞いたことがありますが、それこそ自分たちで生活保護の価値を落としている行為だと思います。

多くの人が幸せに生きるため、公共の福祉サービスを誰もが上手に使えるように出来ないのでしょうか。
誰もが笑顔で暮らせる社会、少しずつ実現して欲しいと思います。

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