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小型の油入れを探す

エアフライヤーで冷凍食品の揚げ物をするとき、油が必要なことが分かりました。
揚げてから冷凍している食品であれば、油を使わずにエアフライヤーで加熱だけをすれば美味しく食べられます。

エビフライなど揚げていない食品、油に入れてから加熱することが必要です。
油に入れる容器と、使用後の油を保管する容器が必要になります。

油に入れる容器、小型のバットを考えていましたが、エアフライヤーの容器がちょうど良さそうです。
金網さえとりはずせば、ちょうどよい大きさの容器になります。

エアフライヤーで調理可能な大きさの容器ですし、洗い物の無駄もありません。
油を保管する容器、一般的な油入れでは大きすぎるのです。

油入れの大きさ、1リットルサイズばかりで、エアフライヤーに適した小さい容量に選択肢が少ないのです。
エアフライヤーが普及してくると、油入れの大きさも小さいものが増えてくるように想像しています。

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