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内外価格差

アマゾンで売っているSDカードを購入しようと思いました。
そこで以前から薄々と感じていた現実を知りました。

一部のSDカード、内外価格差がとても大きいのです。
同じSDカードなのに、何も書かれていないSDカードと輸入品と書いてあるSDカードの価格差、倍以上あるのです。

輸入品と書いてある商品、偽物かと思いましたが、何年も継続されて販売されています。
偽物であればアマゾンが早く対応するはずなので、何年も放置されることはないと思います。

ちょっと調べたら、面白い記事を見つけました。
SDカードを販売している日本法人、世界中で販売している正規品のSDカードを保証対象にしているそうです。

そもそも、正規品であれば同じ工場で大量生産しているので、同じ品質であることを保証しているそうです。
だから、販売している国が変わったとしても、世界中で同じ保証が可能だそうです。

つまり、日本のアマゾンで販売している輸入品のSDカードでも、日本法人がサポートしてくれるのです。
内外価格差がある理由は解説されていませんが、保証が受けられることが分かったことは大収穫です。

なお、私はマイクロSDカードやSDカードを何度も購入していますが、保証期間内に故障した経験がありません。
サポートが今後も必要だとは思えないので、輸入品を日本のアマゾンで購入したいと思います。

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