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窓の結露

急な来客があり、我が家で一泊してもらいました。
来客用の寝具を用意していたので助かりました。

来客が帰った後、布団カバーと枕カバーとシーツを洗濯しました。
洗濯後、乾燥機が使えない素材と知り、どうしようかと悩むことになりました。

枕カバーはそのまま室内干し可能なサイズなので、問題ありません。
布団カバーとシーツ、大物だけ室内干しの場所を考えていませんでした。

そこで、2階の部屋で普段室内干しをしているパイプハンガーを工夫して使うことにしました。
布団カバーとシーツをそのまま2つ折りにして干しても、パイプハンガーの高さが足りません。

パイプハンガーの頂点部分にハンガー数本を入れ、台形にすることで、布団カバーとシーツが床から浮くようにしました。
室内は24時間換気システムが動き続けていて、適度に換気されるために室内干しも天候に関係なく乾きます。

さすがに室内干しの量が増えたので、窓がびっしりと結露するかなと思いました。
しかし、完全に乾燥するまでの1日間で窓への結露はありましたが、最小限でした。

窓のレール部分と下から5cmぐらいまで、結露がありました。
内側が樹脂レールで断熱窓だとしても、微妙に外気が入る部分は結露する模様です。

窓全体が結露するような状況を想像していましたが、期待はずれになりました。
窓の断熱性を実験するため、面白い試験になったのかなと思っています。

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