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うつ病にもヘルペスウイルスが関係していたとは驚いた

HPVワクチンについて調べていた時のことです。
うつ病とヘルペスウイルスが関係しているらしい話を知りました。

その時は気にしなかったのですが、うつ病の治療に大きな変化が現れるのではないかと思ったのです。
子宮頸がん予防にワクチンがあるのですから、うつ病予防にワクチンも作れるのではないかと思ったのです。

皮膚の柔らかい場所に感染するのもヘルペスウイルス。
イボの原因になるのも、ヘルペスウイルス。

ヘルペスウイルスは人間にとって有害と思います。
だから、全ての種類のヘルペスウイルスに対抗できるワクチンが必要と考えました。

うつ病の原因になるヘルペスウイルスへのワクチンが出来ても、うつ病になっている患者さんには効果がありません。
そこで、うつ病の原因になっているタンパク質も判明したので、このタンパク質を無効化する治療薬も開発が期待されます。

うつ病のお薬、人によって効き目が異なる話を聞いたことがあります。
それなら、うつ病に原因になっているタンパク質を無効化できたら、うつ病を完全に治せるのではないかと考えられますね。

私は医師でも薬剤師でも、病気の研究者でもありません。
しかし、うつ病に悩む人が多いからこそ、何とか完治する方法が無いのかなと感じているのです。

多くの人が笑える社会が出来たら、それこそ良い社会だと思います。
今は実現していない状況ですが、人類がヘルペスウイルスとの共存から、撲滅へと舵を切る日が来て欲しいと思います。

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