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数年前に住んでいた街の耳鼻科が気になる

近所の病院、どうやら先生の体調が悪いようで、休診が続いているみたいです。
時々、通っている病院なので、別の病院はどこが良いのか妻と相談しました。

そんな時、数年前に住んでいた街の事を思い出したのです。
人口が多いのに、耳鼻科が無くて困る街だったのです。

若い医師が耳鼻科を開業していたのですが、私が2回通ったところで閉院となりました。
入り口には張り紙があり、「医師が死去したため閉院しました。御用の方は下記にご連絡ください。」と書かれてあります。

別の耳鼻科もあるのですが、おじいちゃん先生で手が震えていると有名でした。
どうしようも無いので、私も受診しました。

事前の話どおり、手が震えて鼻の中を見てもらいました。
しかし、本当に鼻の内部を観察出来ているのか、他の医師とは違った様子での受診となりました。

結局、20kmぐらい離れた街の耳鼻科に通うことになりました。
この記事を書く前、気になったので検索してみたら、おじいちゃん先生の耳鼻科は閉院していました。

そして、隣の街に新しい耳鼻科の病院が複数出来ていました。
私が住んでいた頃に耳鼻科があれば、もっと楽に通院できたのに思いました。

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