見出し画像

愛用しているカバンの修理に失敗

カバンのファスナーの引手、プラスチック製の金具が壊れてしまいました。
紐と金具で引き手が構成されているので、プラスチック製の金具を修理すれば、そのまま使えそうです。

そこで、プラスチックの修理をするために、以前に購入していたプラスチックを溶解して修理するコテを利用します。
バイスプライヤーで金具を固定し、コテでプラスチックを溶かしながら補修していきます。

見た目や表面はボコボコしましたが、プラスチック製金具は修理できました。
ヤスリがけしてバリ落としすれば、カバンを長く使えそうです。

しかし、部屋の中には猛烈なプラスチック臭がします。
何だと思ったら、私がコテの操作に熱中するあまり、カバンの布地がコテの根本に接触していていたのです。

カバンには大きな穴が空いてしまい、どうしようか悩む結果になりました。
修理する方法も思いつきませんし、似たようなカバンを探してみましたが、いまは廃盤になったみたいで売っていません。

もうちょっと、カバンを修理するときに養生しておけばと後悔しています。
アウトドア用品の会社が作ったショルダーバッグなのですが、真面目に作ったけれど売れなくて投げ売りされた影響だと思います。

#愛用 #カバン #修理 #失敗 #ファスナー #引手 #プラスチック製の金具 #紐と金具で引き手が構成 #プラスチック製の金具を修理 #そのまま使えそう #プラスチックの修理 #溶解して修理するコテ #バイスプライヤー #補修 #見た目や表面はボコボコ #修理できました #ヤスリがけしてバリ落とし #カバンを長く使えそう #部屋の中 #猛烈なプラスチック臭 #コテの操作に熱中 #カバンの布地 #コテの根本に接触 #大きな穴 #悩む結果 #修理する方法も思いつきません #似たようなカバンを探してみました #廃盤 #養生しておけばと後悔 #アウトドア用品の会社 #ショルダーバッグ #真面目に作ったけれど売れなくて投げ売りされた

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?