未来を予測する需要と歴史

2021年12月6日 19:14

未来を予測する技術、どのように進化していったのかなと気になりました。
統計学の歴史を簡単に学ぶこと、どうすれば実現可能なのでしょうか。

小学生でも分かる統計学の歴史みたいな教材、読んでみたいのです。
そもそも、統計学が発達したのは、何かのために必要とされて普及した技術なのか知りたいです。

一番身近な統計学と言えば、天気予報かなと思っています。
現在の気象状況から、未来の気象状況を予測して、天気を計算しているのですから。

正確な天気を予想するのも大事ですが、お金を稼ぐための予想も進化が続いているように想像しています。
例えば、より正確に明日の株価を予測できたら、株の売買で利益が期待できるのです。

どういう目的で統計学が生まれて、統計学を元にして未来を予想するようになったのか。
数学的な話は置いておいても、表面的な需要と供給に関係する話が知りたいと思いました。

こういう変な好奇心、皆さんはあるのでしょうか。
私、変なことが妙に知りたいと思うときがあります。

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