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社内SEの日常、役に立たない情報で稼ぐ人

プログラムを作る時、インターネットを検索しながら、必要な情報を調べています。
インターネットでプログラミングに関する情報、とても増えていて有り難い限りです。

日本語だけではなく、ソースコードであれば英語の文章だとしても参考になります。
プログラミング言語に国境はないから、本当に助かっています。

改良するプログラムで使われてる技術を解析している時の事です。
資料に存在していない情報が必要になりました。

この情報を検索すると、沢山の情報が検索結果として表示されました。
試しに1つ表示させてみると、抽象的な情報ばかりで意味がありません。

大根で表現してみると、次のような情報しか出てこないのです。
「大根、野菜の一種で、生でも煮ても美味しい食材です。」

大根の煮物のレシピを知りたいのに、大根の抽象的な情報しか出てきませんでした。
多分、こういう抽象的な情報で広告料を稼いでいる人が居るのでしょう。

検索結果のプレビューを見ながら、30番目ぐらいの検索結果で具体的な情報を見つけました。
具体的な情報を元にして、必要な情報は全て集める事が出来ました。

これで仕事が無事に進みますが、抽象的な情報をインターネットに公開して、どれくらい稼げるのかなと思ったのです。
苦労して大量にWebページを作ってみたけれど、まったく広告収入がなかったオチだったりして。

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