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ウクライナ上空でロシア空軍機が活動できない方法を平和的に作る方法を考えてみた

ウクライナがロシア空軍機の上空からの攻撃をやめさせたいため、NATOにウクライナ上空を飛行禁止空域を作って欲しいニュースを聞きました。
ウクライナは軍事同盟であるNATOに加盟していないので、NATOとしても飛行禁止空域を作ることは無理だと思います。

核戦争の危険性があるため、現在の世界情勢ではウクライナ上空のNATOによる飛行禁止空域は無理かなと思います。
しかし、ウクライナ上空にロシア空軍機が活動できなければ、飛行禁止空域と同じ効果が得られると考えました。

そこで、ロシア空軍機がウクライナ上空で活動できないように、ロシア空軍の燃料を不足させる方法を考えてみました。
ウクライナに直接的な軍事支援が出来ない日本でも、憲法の範囲内でウクライナへ間接的な軍事支援が可能な方法です。

それは、ロシアに接している国の空軍が協力し、ロシアの領空識別圏の外側近くまで、空軍機を連日飛ばしては戻させることです。
ロシアも領空侵犯を警戒しているため、空軍機がスクランブル発進してくるでしょう。

毎時間のように何度もしつこくスクランブル発進を続けさせると、ロシア空軍が準備しているジェット燃料が枯渇すると思います。
ロシア空軍が保有しているジェット燃料が無くなったら、同時にウクライナ上空でもロシア空軍機が活動不能になります。

ロシア空軍のジェット燃料を消費させるため、ウクライナを支援したい国の軍隊が持つジェット燃料も消費しますが、戦争にはなりません。
この方法ならば、日本も憲法の範囲内でウクライナに間接的な軍事支援が出来ると思います。

こんな方法を思いついたのも、ロシア空軍が行っている東京急行のことを知ったからです。
ロシア空軍が日本に対して行っている行為、そのままロシアにお返しできたら、ロシア空軍に圧力を掛けられます。

ロシアに近接する国々が一斉に行ったら、ロシア空軍も活動不能になるかも知れません。
事前に訓練であることを発表しておけば、ロシア空軍との戦闘にはなりません。

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