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間違いとは言わないが…

『間違いとは言わないが、それはちょいと違うで?』

ちょっとこの頃、ことあるごとにそう思う事が増えまして・・・。先日もメルカリやヤフオクの出品数や評価数を気にする人がいるんで自分の考えを書こうかなと思います。

メルカリやヤフオクで売れないと嘆く方に対しての答えで、良くこういう質問の答えを返す方がいる。

『出品数が少ないのが気になります。』
『評価数が少ないので、良いの評価を貯めましょう』

こういった的が外れた答え。その答えを真に受けてそれを実行しようしてしまう初心者。
まぁ、自分もつい8か月くらい前は初心者でしたけどね・・・w

でも、考えて欲しいんですよ。
これ本当に必要?

ハネの答えは『あるに越したことはないねw』です。もっとぶっちゃけると『そんなの必要ないし、どーだっていい』ですw

出品数が多ければ多いに越したことはありませんし、評価数が多ければ多いほど良いのは確かですが、それは無い物ねだりなだけであって、そんなのは初心者が考える必要なんて無いんですよw

考えなきゃいけないのは、写真・説明文・値段のこの3つ。
この3つができてないのに評価数だとか、出品数だとか、考える必要ないです。

レンズを綺麗に拭いて、色合いを調整して綺麗に写真を撮る。
購入者が知りたい説明文をしっかり書く。
相場をシッカリ調べて、商品にあった金額で出品する。

これだけシッカリやれば、誰でも簡単にヤフオクもメルカリも売れますってw

実際に自分がそれで売れてますしね。
逆にコレができてないのに他の事を考える必要ないですし、売れないのであれば、消費者目線で写真は大丈夫か?説明文は大丈夫か?値段はどうだ?とこの3つを見直した方がいいです。

これがハネの考えですが、他の方がどう思うかは知りませんw
ただ、『写真にロゴを入れよう!』とか、『評価数』とか、『出品数を~・・・』とか、そういった基本以外の事を重要に話して、御託を並べるような方がいたら、その方の言う事は何も信じないでしょうねーw

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