マガジンのカバー画像

有料ノート 古物市場のこと色々

10
表立って言えない事。 セリで仕入れた商品のその後などなど、書いていきます。
運営しているクリエイター

記事一覧

すんげーくだらない小手先のテクニック

今回のお話は小手先です。 本当に小手先です。 こんなの知らなくても全然困りません。 普通に知っていた所でどうすんの?って位のレベルです。 何度も言っているように、ネット物販は基本が大事です。 基本とは何かといえば、AIDMAの法則です。 これをしっかり理解してしっかり活用した出品をすれば売れます。 ただ、今回のお話は、このAIDMAの法則を使い、思うように売れなかった場合に使った、くっそくだらない小手先のテクニックになります。

¥100

荷物よりもまずは人を見る

古物市場、特に道具市場に行ったら、コレは覚えておいて欲しいし、コレを正しく解釈して行動した方がいいです。 はじめて古物市場に行った時、大概の方はこう思うでしょう。 『やべぇ!安い!』 『うわ!楽しい!』 『あの商品欲しいなぁ…』 『あれ、あの値段は高いんじゃない?』 などなど、恐らくこんな感じです。行く前は『大丈夫かな…』とか『怖そう…』とか『ドキドキする…』とか、期待と不安が入り交じった感情になりますが、行けば大体はこんな感じになっちまいますw ただ、共通な事として

¥300

写真は綺麗に…

余りにも綺麗に売れてくれたものなので、久々にnoteを書いてみようと思います。 写真が全てだとは言いたくありませんが、写真は絶対に綺麗に撮らなければいけないという事です。

¥100

古物市場での裏話…

古物市場ではセリを行って物の売買が行われています。 ソコにはいろいろと市場ごとにルールが定められていて、そのルールに則ってセリが行われていく訳です。 そしてこのセリで買えると買った人間は今度はそれをスピーディに高く売るという事をしていく訳ですが…。 これはですね。結構、結構、大変ですw ただ、今回は売る話ではなく『買う』という事についての話です。

¥100

悲しいけどこれ戦争なのよね

市場で他の声など全く寄せ付けず競り落とすと本ヤリといいます。 本ヤリで競り落とすと、周りからは『おぉ~~!』とか『スゴイ!』とか『カッコいい!』とか言われるんですが、ハネはトビ過ぎてダサい本ヤリを何度もかまします(;´Д`) でも、周りを気にせずにサッと持って帰れるのはやっぱり気持ちいいですw とりま、そんな話も含めてちょっとエグイ話を続きで書きますね…(;´Д`) まぁ、悲しいけどこれ戦争なのよね…w

¥100

初荷とハタ荷②

古物市場には、2種類の荷物があります。 市場から市場へと流れていく荷物=ハタ荷。 市場に初めて出る荷物=初(うぶ)荷 どちらが人気なのか・・・? 今日はそんな話の続きですw

¥100

初荷とハタ荷①

古物市場には、2種類の荷物があります。 市場から市場へと流れていく荷物=ハタ荷。 市場に初めて出る荷物=初(うぶ)荷 どちらが人気なのか・・・? 今日はそんな話です。

¥100

在庫の話

我が家は3LDKの一般的なマンションに住んでいます。 そこに嫁さんと2人暮らしです。なので十分な広さなんですが、古物市場に行くと在庫がヤバいことになり、その十分な広さが侵食されていきます… これは扱う商材によるのでしょうけども、それでも在庫という問題は必ず付きまとうのが、ネット物販の悩みの種かもしれません。 今日の話はこの在庫の話になります。

¥100

古物市場転売で考える手間の価値

ハタとは市場で買った物を市場で売ることをハタと言います。 市場で買った商品を違う市場で売って利益を取る古物商たちをハタ師と呼びます。 ハネのように古物商1年生のヒヨッコが簡単にできる世界ではありませんw そんなのできる世界ではないけど、ハネもハタはしていますw しかもしっかり稼げています。今日はそんなお話です。 昨日紹介した商品たちですが、なんとまぁ、上手い事、サクサクと売れてくれました(;´Д`) まだ販売途中ですがこんな感じですw

¥100

29日の市場で買った物

上に掲載した写真は前回の市場で仕入れた物になりますw 場所は埼玉の某市場になります。 この日に使用した金額が31,688円ですね。 このお金の中には席料、歩銭(市場の手数料です)、消費税なども全て入っています。 詳細は下記からの有料noteで公開しています。 気になる方は良かったらお付き合いください(;´Д`)

¥100