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空白時間の刺繍記録①区限刺しゅう高等科
過去の記事を読み返してみると区限刺しゅうの本科(日本手芸普及協会の通信講座)を終えたところでした。(2019.12)
当時はまだ次の高等科が開講されていなかったので、別の講座を始めると書いている。
はい、別の通信講座を受講し、無事修了しました。(2020.1‐2021.6)
先日、やっと修了証が届いたところです。
とてもアナログで歴史の長い通信講座なのですが、修了証は海外発行のため随分と時間がかかりました。
この講座については、あまり情報が公開されておらず、私も受講するかどうかとても悩んだほどです。
と言う訳で、私も情報発信する予定はありません。
ちなみに、レベルアップのために別の講座も受講したのですが、そちらは脱落。私にとっては、なかなかの受講料を支払っていたので、随分と悩みましたが、修了を諦めました。
受講期限の延長も可能でしたが、指定通りに課題を仕上げないと修了できないことに対してストレスを感じるようになってしまい、これ以上続けても無理だと判断しました。
課題内容、タイミングなど諸々が自分に合っていなかったのです。
ただ、テキストや材料をそのまま放置するのは流石に自分で自分を許せないので、絶対に完成させようと思っています。
区限刺しゅうの高等科修了。(2020.11‐2021.03)
こぎん刺しやハーダンガー刺繍など様々な技法を学ぶことができました。
本来であれば区限刺しゅうの講師科へ進むべきなのですが、ハーダンガー刺繍の楽しさを知ってしまい、白糸刺しゅうへ進むことにしました。
白糸刺しゅうについては、次回投稿しようと思います。
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