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リラックスだけじゃない!カフェに通う習慣が招く「作業に集中」と3つの条件

集中力を高める習慣として
カフェに通うことを最近始めました。

カフェ」と呼ばれる
名前からしてお洒落な印象を持つ
ブレイクタイムの環境!

僕の場合はリラックスのため
だけに留めていません。

理由が3つあり
その理由の条件を満たすため
カフェに入ります。

3つの条件は下記の通り。

1.真っ白な程、頭が冴える早朝
 7:00〜8:30
2.目に入る物へ感情が移らない空間
 デスクの上に物がなく、すぐ作業開始
3.ヒトがいて静けさがある環境
 スキを作らない、ダラけた自分を晒さない

逆に言えば
この条件が案外、揃ってしまうから
カフェが良いのかなとも思っています。

「真っ白な程、頭が冴える早朝」

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朝から頭の中をクリーンにする為に
やっていること...

46度のシャワーを浴びる

熱さは僕の好みですが
ポイントはシャワーを浴びる
機会があるか否か。

朝目が覚めて
シャワーを浴びて
身支度して

出かけの朝は
スッキリした気分で出かける。

シャワーを浴び
肉体も精神も
活性化しているような感覚。

意識の流れが途切れる前に
カフェに入って
すぐやるメモを書く。

今日のタスクや、
昨日の振り返りと
大切な事を思い出す機会が作れます。

真っ白な程、
頭が冴えた早朝であること

これが条件の1つ目です。

「目に入る物へ感情が移らない空間」

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集中できない!
気が散ってしまう!

原因はデスクの上に
物が置いてあることが多いです。

また、部屋を見渡せば
自分の気になる物しか置いていない。

作業に入る前から
片付ける手間
割り込んでしまうのを避ける

ということに気づき
カフェへ行くようになりました。

カフェに行けば
作業に入れる状態のデスクといすだけ。

デスクの上は何もない状態で
すぐ作業に入れる

行き集中した作業するために
カフェに行く
2つ目の条件です。

自分の部屋のデスクの上には
常に物がない状態にすることは
今後の課題です。

「ヒトがいて、静けさのある環境」

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1人だと気を緩めるのも
引き締めるのも自分次第。

どうしても緩む集中を
締め直す為に必要となるのが

ヒトの気配

誰かに見られていなくても
人前ではダラけた姿を晒せない。

スキがあると狙われるという感覚は
ヒトの本能かもしれません。

ただ、周りの会話が
気にならない程度の来店者数が
望ましいです。

まさに朝の時間は
慌ただしいヒトが多いのか
ヒトも会話も少ない。

だからこそ、
最初の条件と被りますが早朝!

時間にすれば7:00〜8:30が
ゴールデンタイム

ヒトはいるけど騒がしくない。
条件の3つ目でした。

まとめ

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「作業と集中」の3つの条件を
満たす場合、僕はカフェに入ります。

1.真っ白な程、頭が冴える早朝
 7:00〜8:30
2.目に入る物へ感情が移らない空間
 デスクの上に物がなく、すぐ作業開始
3.ヒトがいて静けさがある環境
 スキを作らない、ダラけた自分を晒さない

カフェはお洒落だけどはありません。
作業効率を高める「空間」も
提供してくれます。

毎日ただ理由も通うのではなく
条件をつけて通ってみると
アクティブになりますよ!

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