シンプルすぎる習慣3選。

集中できる時間を伸ばしては
パフォーマンスを高める。

パフォーマンスが高い
著名人の共通点!

今回は著名人に共通する
シンプルな習慣について。

シンプルすぎる習慣

さっそくまとめてみました。

1.早起き
2.朝からアクティブ
3.日記を残す

高いパフォーマンスを発揮し
時代の節々に名を馳せてきた
著名人のしきたり。

一つずつ見ていきます。

早起き

パフォーマンスを高める習慣として
早起きがよく取り上げられます。

1日の稼働で
集中できる時間には
限りがあるからです。

つまり、夜遅くまで
作業したり、勉強する時間に当てると
翌日の起床が遅くなる。

出掛けに慌てるなど、
時間にも心にもゆとりがありません。

スタートでこけると
巻き上げるのが大変
そんな経験した事もありませんか?

早く寝て早く起きる習慣
学生の頃、誰しも経験しています。

子どもは成長する過程で
睡眠は欠かせません。

大人であっても
例外ではありません。

体が大きく成長する過程は
少ないのは事実。

しかし、
社会経験を積む機会が
学生よりも多い大人には
一点集中のパフォーマンスが重要!

だからこそ、
パフォーマンスを発揮するための
準備が大切。

世に言う成果を出した
と言われる著名人、

▪︎ジャック・ドーシーさん(Twitter創業者)
▪︎マリッサ・メイヤーさん(YahooCEO)
▪︎ ハワード・ショルツ(スターバックスCEO)

取り上げると、
どんどん名前が上がる
世界のCEOと呼ばれる人たち。

早朝の時間からクリエイティブな
仕事や活動に時間を使う。

圧倒する程の
パフォーマンス発揮するのに
早起きは欠かせないでしょう。

いきなり早起きするのは
簡単ではないかもしれません。

夜11時に寝て、
翌朝6時に起きる!

子どもの頃を思い出して
やってみます。

朝からアクティブ

早起きは三文の徳!

早起きをして
朝から活発に稼働します。

朝から活動する事で
心身に余裕が生まれるからです。

心の余裕は時間の余裕より
生まれるとも言われます。

今日の1日の予定を
確認・想定・調査と、
事前に準備もできます。

特に朝からやっておく活動は

昨日の出来事を振り返る

人は忘れる生き物。

毎朝、昨日の活動を
振り返る習慣をつけることが
オススメです。

経験した出来事が
コツコツと積み上がっていきます。

意思の力の供給が高まる
朝の時間をアクティブに
過ごしてみましょう。

日記を残す

1日の中で体感した
下記の出来事を書き残します。

・楽しかった出来事
・良かった出来事
・不安に感じた出来事

楽しかった出来事」は
日に日に幸福度を高める
ポジティブ思考の訓練となります。

良かった出来事」は
知恵・知識・経験となります。

今後似た様な経験をする時、
作業する時間の短縮に繋がります。

不安に感じた出来事」は
書き出す事で気持ちの
デトックスになると言われます。

頭の中のモヤモヤを見える化する。
頭の中を整理するのに
書き下ろす事は有効な方法となります。

コツは毎日書き残す事。
質や量よりも先ずは
取り組むことが大切。

まとめ

シンプルな習慣として
今回取り上げたのは3つ!

1.早起き
2.朝からアクティブ
3.日記を残す

簡単です。
続けてみましょう。
1日の心の在り方も変わります!

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