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パブリックヘルスの捉え方、考え方。

「ゆりかごから墓場まで」
なんて、まだまだだと思います。

2021年、私たちは
「受精前から死んだ後も」
ナーシングしていきます。

性教育からグリーフケアまで。
全域で「看護」やっていきます。

その土地で暮らす人々が
健やかに、穏やかに、幸せに、楽しく、
過ごすことができるように。

その全ての暮らしがPublic Health領域だと考え
私たちらしい「看護」の提供をやっていきたいと思います。

こちらのサポートはBlueCrossCoffeeの復活費用に使わせていただきます(^^)みんなでより良い社会をつくっていきましょ〜♪\(^^)/