坂本夏樹さんがMooer GE300 LITEをチェック！高い操作性とサウンドがわかります！

Mooerの最新マルチ、GE300 LITEを坂本夏樹さんのサウンドで！

坂本夏樹(さかもとなつき) 生年月日：1985年 8月28日 和歌山県和歌山市出身 12歳の時にたまたまTVで見たWoodstock1999の中継に衝撃を受け、地元の楽器屋さんへ走る。 エレキギターが欲しかったのに、まずはアコギから練習しろ、との店員さんの言葉を真に受け、アコギを購入。 一人黙々と練習する日々の中で、たまたまTVで見た西川進氏の演奏に影響を受け、プロのミュージシャンを目指そうと決意する。 高校卒業翌日、上京と同時に知人の紹介でスタジオミュージシャンとしての活動を開始する。
チリヌルヲワカ、She Her Her Hers、Over The Top、等でのバンド活動を経て、プロデューサー、スタジオミュージシャン、そして得意の話術も駆使し、様々な楽器メーカーのデモンストレーターとして活躍中。
Twitter：https://twitter.com/sakamotonatsuki

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今回はクイックスタートガイド的な動画です。
音や操作、プリセットについて解説いただいています。

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実際にどんな音が出るのでしょうか。 プリセットの音を出しながらサウンドの紹介をしていただいています。

British 800やBlackFaceなどのサウンドを実際のプレイで聞くことができます。 坂本さんはUS Deluxeが好みとのこと。細かい設定についても解説されています。

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そしてエフェクトのサウンド US Deluxeを使ってそれぞれの設定を確認。 実際に音を出し、さらにエフェクトの変更も簡単です。 お気に入りの音ができたときの保存についても解説があり、アンプの変更なども同様に行えます。

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プリセットの作り方

実際にどのように使うかをイメージし、どこにどのプリセットを入れるか。この感覚が大切です。
Aはクリーン Bはオーバードライブ Cはリード

まずアンプとキャビを選び、それぞれ音を探してアンプの基本の音を保存します。 パラメータの設定も好みに合わせて設定しています。

さらに各音色にエフェクトを組み合わせ、上段のフットスイッチのCTRL機能を設定し、どのように使いたいかを決めます。 続いてその音をエフェクトを選択しながら音を作っていく流れです。

現場での操作を意識しながらのプリセット設定がとても役立ちます。 そして、なによりも楽しみながら音を作っている様子が伝わります。

12:09～
総評です。 実は坂本夏樹さんは今回が初めてのマルチとのこと。 初めてのマルチでもこのように簡単に操作ができるのがGE300 LITEなのです。

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実際のプレイをお聞きください。ラインアウトです。

坂本夏樹さん、ありがとうございました！