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革新的機構搭載!超小型、MOOERのフットペダルエフェクト!


足元でリアルタイムに音をコントロールできるエフェクトは、ギタープレイをより深く激しく表現するために欠かすことはできません。

しかし、従来のフットペダルエフェクトはどうしても大きく、重たく、持ち運びが大変でした。Mooerのフットペダルエフェクトは、どれも超小型。さらに操作性も考えられて作られています!


ボリュームペダルは、多くのミュージシャンにとって必要不可欠な機材です。シグナルレベルをコントロールするシンプルなエフェクトですが、その使い方は様々。個性的な効果が生まれることもあります。シグナルチェーンの中でどこに設置するかということも、操作性や必要な効果により様々です。
トラディショナルなボリュームペダルの大きな問題点として、特に小さなペダルボードや多数のエフェクトを使うプレイヤーにとって、ボリュームペダルは大きすぎるということです。

Mooer Levelineはミニサイズながら高い操作性を持ち、スムースなトランジションとシグナルロスを無くしました。ペダルボードの隙間に設置することのできる小さなサイズで、展開可能なペダルリングにより好みに合わせたプレイアビリティを実現します。

電源を使用する専用設計のアクティブ回路により、ギターやベース、キーボードなどの楽器に使用可能。アクティブピックアップやパッシブピックアップ、またボード内での設置位置などを気にすることなく使用できます。

Mooer PhaserPlayerは3種類のトーンを収録したハイクオリティなフットペダル型フェイザーです。3つのフェイザーモードのうち2つはペダルでフェイザーのレート、もう1つはフェイザーの周波数を操作し、リアルタイムにエフェクトを可変することができます。

Mooerオリジナルの感圧センサースイッチはペダルに足を乗せるだけでエフェクトのON/OFFが可能。さらにクラシックなプレイスタイルを愛するプレイヤーのため、ペダルを踏んでON/OFFを切り替えるよう設定することもできます。

ミニサイズペダルと同等の超コンパクトサイズ。そのまま操作することはもちろん、ペダルリングを展開することで、ペダル部のサイズを拡げ、より高い操作性を実現します。
折りたたみ式のペダルリングにより、移動時は極小サイズに、演奏時はペダル部のサイズだけを大きくすることが可能となりました。


Mooer RedKidはワウペダルとトーキングボックスの中間的な、トーキングワウペダルです。ボーカルのような音を作るための個性的なエフェクトペダルで、トークボックスやボコーダーのようなサウンドを2種類収録しています。
クラシックなワウペダルと同様のシンプルな操作で豊かな表現力を持ってギターが喋りだします。マイクを使って複雑なセッティングを行ったり、ホースをくわえたりする必要もありません。通常のエフェクターのように、ケーブルで接続するだけです。

Mooerオリジナルの感圧センサースイッチはペダルに足を乗せるだけでエフェクトのON/OFFが可能。さらにクラシックなプレイスタイルを愛するプレイヤーのため、ペダルを踏んでON/OFFを切り替えるよう設定することもできます。

ミニサイズペダルと同等の超コンパクトサイズ。そのまま操作することはもちろん、ペダルリングを展開することで、ペダル部のサイズを拡げ、より高い操作性を実現します。
折りたたみ式のペダルリングにより、移動時は極小サイズに、演奏時はペダル部のサイズだけを大きくすることが可能となりました。