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One Control人気アンプ、BJF-S66について、トモ藤田さんの解説です!
トモ藤田さんに、One Control BJF-S66の動画をアップしていただきました!
BJF-S66の小ささ、簡単な使い方、そしてトモ藤田さんのスピーカーでのサウンドを聞くことができます!
![](https://assets.st-note.com/img/1676357084564-iGckYx4Cjy.jpg?width=800)
BJF-S66はシンプルにお使いいただけるアンプです。トモ藤田さんのように、キャビネットの中にいれたまま持ち運びができるほどのサイズです。
使い方も簡単。それでいてエフェクトループやプリアンプアウトもあるので様々なシステムで使うことができます。
![](https://assets.st-note.com/img/1676357099413-qbmHBsv7Gq.jpg?width=800)
こちらのスピーカーは、BJF-S66のために作られたキャビネット、EM-112C で使用しているスピーカー。ヴィンテージブラックフェイスのサウンドに最も近く、BJFが「このアンプの音の半分」と言ったスピーカーです。
![](https://assets.st-note.com/img/1676357108897-yIn5gyOXok.jpg?width=800)
こちらが動画でも使用されている、トモ藤田さんのスピーカー。
上記Alessandroスピーカーと比べると、よりミッドが前に出るようで、スムースなトーンが特徴。ダンブルまでは言いませんが、そちらに近い方向性のトーンに近づきます。
スピーカーの違いでも様々な音を楽しむことができるBJF-S66、是非いろいろお試しいただければと思います。