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”グラニュラー”ペダルの究極、それがRed Panda TENSOR!
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変態的なサウンド、ランダムやピッチシフト、逆再生などが組み合わさり、まるで世界がどうにかなってしまったような音。
そんな音を生み出すとして独創的なサウンドを求めるプレイヤーから注目を集めるのが、グラニュラーペダルと言われるエフェクターです。
グラニュラーシンセシスというシンセサイザーの手法をギターサウンドで行うとどうなるのか、そんな発想から生まれたペダルです。
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グラニュラー。粒状。音を細かな粒のように切り分け、小さな塊として動かしてみる。その塊を順再生と逆再生を交互に動かしたり、ピッチを自在に替えたり、伸ばしたり縮めたり……そうして生み出されたサウンドは、ギターなのかそれとも別のなにかなのか。
そして、そんなグラニュラーペダルとして極みの位置にいるのが、Red Panda Tensorです。
小さな小さなループペダルとして使うこともでき、そこにオーバーダブを加えたり、再生方向を替えたり、タイムストレッチ、ピッチシフトなども可能。いえ、再生の停止もできます。音を演奏しているのに停止に近づくような音も。さらにランダムな要素も加えられます。
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2つのフットスイッチとノブ、スイッチで生み出される音は無限大。というより、予測不可能。
どんな音が出るのかは、是非動画でもご確認ください!