久々に心が熱くなった話

slackのメモのコピペ。

東北大学:挑戦する人と応援する人をつなぐ。
挑戦する人:何かアイデアはあるが勇気が出せず一歩踏み出せない人。スキルが足りない人。仲間がほしい人。応援する人:何か活動したいがアイデアがない人。提供できるスキルがある人。
目標:挑戦する文化で東北大学を埋め尽くす。
動機:①自分のコロナでの辛い期間②心が軽くなった経験③学生という難しい時期

①コロナという家から出られず、人とリアルで接することが出来ない時期が自分が挑戦している時期と重なった。意思決定の連続、Gメールを開きたくないことも。EX)留学の準備、大学院への進学とそれにともなう専門性への焦り、新しく出来た団体の運営、起業の準備、社会問題への関心。将来への不安。全て自分が楽しくて始めたはずが、だんだんと考え込みすぎて、不安、孤独感が大きく、、、


②そんな中出会ったゼロイチゼミと溝口さんのお話。
ゼロイチゼミにはメンターの方々が挑戦を支えてくれる、挑戦する仲間がいる。なんとなく勇気が持てた、体は辛くても心は温かい、辛いのは自分だけじゃない。


溝口さんのお話:彼はマスクを集め、医療従事者の方に寄付。クラウドファンディングで1日に1.5億もの寄付。ここまで期待されているならと寝ずに活動。体は辛くてもこころは温かい。不安、孤独からの解放。そして挑戦すること、そしてその挑戦を支えることで人は不安、孤独から解放されることができると気づいた。70億人全員が挑戦に関わり、21世紀の課題と捉える、不安や孤独を解決しようとする。自分はこのビジョンに自分を重ねつつこころを打たれた。


③学生は将来への不安に駆られやすいのでは?また世界の変化はより加速している。学生内でのコミュニティが必要では。