Kindle出版で個人作家である弱者でも勝てる本について

こんにちは、れおるーくです。

今日このようなツイートをしました。

いろんな本を出版してきた中で売れ続ける本は「いろんな人に共通する満たされていないニーズ」にハマったものだとつくづく思った。しかも、その方が長く読まれ続けるんですね。その答えは私の本のレビュー、読者さんの生の声にあります。私はレビューし合うのは避けてきたので生の声だらけ。必見です🔥

— 🐘れおるーく🦒｜iPadで夢を叶える！パパ作家 (@leoruuku) January 21, 2023

そのヒントとなるのがこのツイート

私っていろんなノウハウだったり学んだことをKindle出版に取り入れるってことを結構やってるんですね。なので読書は戦略の基盤と言って過言じゃない。その中でもこの本はわかりやすくて参考になりましたね。
弱者でも勝てるモノの売り方
これってKindle出版にも有効なんですhttps://t.co/eQDZng9lhe

— 🐘れおるーく🦒｜iPadで夢を叶える！パパ作家 (@leoruuku) January 22, 2023

プロである商業出版と同じ土俵で戦おうとしても負けますし、埋もれるだけ。
個人作家だからこその強みって何？
ここを深掘りできた人が伸びていくんじゃないかなと。

最近自己分析として、読者さんからのレビューが気づかせてくれたことがあって
これからのKindle出版で個人作家が戦える武器について
書いてみたいと思います。

ツイートの答えは、私の理想とする本にあります。

では本編に参りましょう！