見出し画像

障害は個性?

今回は少しセンシティブな話題に触れますが、私は差別主義者ではないことを知ってから、読んでいただきたいです!

自論ですが、私は

いわゆる障害という物は個性の延長線である

と考えます。

最近、ADHDやASDと話題になっていますが、私も少し前、自分がASDであると疑ったことがありますし、鬱病をきっかけに軽度にパニック障害になったこともあります。
逆に友達に対して、ADHDなのではないかと疑ったこともあります。
また、医師から正式な診断を受けた友達といます。

そんな時に、私は障害という物は個性の延長線上ではないかと考えたのです。
また、障害というものにレッテルを張る必要はなく、その人の人間性全体で接することが大切だと思いました。

例えば、結構空気読めないけど、根はいいやつだから仲良くしてるという人もいますし、

少し前白状の持っている方を案内し、丁寧に感謝の言葉をいただいたこともあります。

重度の障害を持った方にも同じことが言え、人間は、助け合いの精神をより持つべきだと思うのです。
逆にそれができない人は、自分の苦手なところを誰かに補ってもらっていると理解するべきだと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?