見出し画像

評価する側される側

タイトルの通り評価する側とされる側。
…される側の立場は弱いと思わん?
身近なところだと自炊。
作った側は評価される側だから頑張る。
せっかく作るなら評価されたいからね。
んで、
評価する側は勝手な解釈でマズ。。とか、無理。
とか言っちゃうわけよ。
いや、100人に食べさせてみ?
って評価される側は思っちゃうし
評価される側は自分の料理は美味しいのか美味しくないかの確認すらできないわけ。

別の角度から見ても
作る側に向上心があるかも重要だし
される側の確かな味覚や知識も重要。
もっとも誰が作るかマジで重要。

……
言いたいことからズレてきたぞ!
おれは評価される側にいたいんだって話をしたいわけ。

常に受け身で
評価されることを怖がり
値段で良し悪しを判断し
逃げて自尊心が低くなる。
結果評価をする側にいる事で自分のハードルが上がるってのは意味あんの?

……あくまで感覚の話しね。
異論もあるだろうし
極端に例外な状況とかあるから。

結論としては
評価される側に少し寄り添うことができれば
目の前の物や人が大切だったり
そこに見え隠れする拘りだったり
信念や哲学があったりなかったりラジバンダリーに気がついたり
きっかけになったり。
これって自分の軸を作る工程になったりするんじゃないかって。


理屈が分かれば確率が上がり
確率が上がれば効率が上がり
効率が上がれば真理に近づく。

評価する側は称賛か拒絶しかない。

意味わかります?笑
そんな事考えてたら手がキンキン。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?