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人生を変えたのは赤いGRETSCHでした

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人生を変えたのは赤いGRETSCHでした

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4。 不完全過ぎるあまりに信用が全く出来ない 体は温まるのに、心は一瞬だけしか暖めてくれない 全部掬い出して欲しいのに 飽きたら、捨てられる 寂しくさせたら、捨てられる 1番は奪えていたとしても、あなたの中にもうひとつの1番があるかもしれない。 2番以降は、貴方の中のどの席にも座れないから、圏外扱いなのかもしれない。 私で埋め尽くされれば良いのに

    • まだ戻れるよ

      あれ、なんか変わったね 責任持つってその言葉信じても良いのかな、 今のところ何も変わらないね 欲張りになって変化に気付いてないのかな。 大切ってなんだろう あまり感じない 好きってなんだろう 言葉にしてれば、伝わるものなのかな 今までは、誰かと誰かもっと沢山誰かの中での世界で2人だったけど 2人だけの世界作り上げちゃったね 君が居なくなったらこの世界はもうおしまい そうなること分かってるのかな

      • 自分の為、自分のため。

        • 私を見付けて、承認欲求を満たして

          ようじたいこう

          ─幼児退行とは、大人による幼児返りや赤ちゃん返りを示す心理学の用語。十分な大人が、家族や恋人に対して急に甘えはじめ、赤ちゃん言葉や赤ちゃんのような行動をすることを幼児退行と言います。 幼児退行の主な原因は、過度のストレスによる心の防衛メカニズムによるもの(引用) ほーん 以下脳死 中高6年間ゴミみたいな場所でゴミみたいなやつとゴミみてえな生活を送ってきた 自分がゴミにならないように、甘えず耐えてきた それが今ぶち壊されていて 大人を押し付けられた途端に子供に戻りたくなっ

          ようじたいこう

          久しぶり、自分(笑)

          2年前の私もきっと同じ人を探しにふらっとやってきたんでしょう。そして同じく影響されて同じく文を残したんだと思う。 年相応の痛さで笑える 2年後の今の死生観 死に対して生に対しての死生観 相変わらず中二病を引き摺って居ますが 死ぬのは怖い間違いなく恐怖を感じる 恐怖の根源は無知 生きてる間は膨大な知識抱えるのに死んだ後の知識抱えられないのまじで怖すぎる 間違いなく誰もが死を最期とするのが怖すぎる みんな違ってみんな良いなのに死は平等なの怖すぎる でも生きる事にも恐怖がある 同じ

          久しぶり、自分(笑)

          無になる

          最近すごく死について考える 考えても仕方ない恐怖 恐怖の最大。これの上はない 何がいちばん怖いかって、今この見えてる景色とか聞こえてる音とか突然にプツッとなくなってしまうこと何も感じられなくなってしまうこと 突然起こること そんな怖いものを泣いて喚いて願ってる おかしな話 死に向かって生きているのに、 生きている事も怖い 幸せを感じて死ねる人ってどのくらいいるんだろう 死が当たり前の世の中生も当たり前の世の中 矛盾している

          無になる

          なんで始めたかって もう知ってる人は飽きたからさ

          なんで始めたかって もう知ってる人は飽きたからさ

          頑張るが出来なくなって思ったこと

          ある日を境に全てを頑張れ無くなった 大好きな音楽も好きでも嫌いでもない勉強も そんなものじゃなくても当たり前をみんなこなした上で音楽やら勉強やらをやっていて その当たり前も苦しくなった 普段から苦しい環境で生きている私は1日休むくらいは良しとしている でも1日休んでも明日が見えなくて2日、3日と増えて行った 頑張ろうとして脚を外に踏み出したこともあった でも涙が出て家に戻ってきてしまった 頑張れない自分が嫌で嫌で仕方なかった 更に涙が溢れた でも良く考えれば僕は悪くない

          頑張るが出来なくなって思ったこと

          新しい事を次々に始めないと死んでしまう

          新しい事を次々に始めないと死んでしまう

          My life didn’t please me, so I created my life.

          My life didn’t please me, so I created my life.