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19歳でトップセールス 即決営業マンから学ぶ営業術

初めましてイマイチ使い方が分かっていない

電卓と申しますm(*_ _)m

現在は会社を起業しております。

まずトップタイトルの通りに

18歳の終わりに入社をし、19歳の時にはトップセールス

数字=営業マンの価値

平均粗利30〜60万の商材→月3000万の最高粗利獲得

そんな事を常に思っていた私は周りを見下し

俺が最強だ!と鼻が伸びに伸びまくっていました。

元よりお恥ずかしい話ですが、ド田舎でチンピラもどきのような事をして、ただの中途半端な男でした

ただそんな私も某上場企業での営業講師を行う機会等から営業マンの悩み(まあ大体クロージング)など明確にピンポイントに解決をし、会社の利益を上げる事に成功してきました。

現在営業マンと密に関わる機会が無い為に

ブログを通して皆様に関われればと思い始めさせて頂きました。

まず私が勤めていた会社は所謂 プッシュ営業

アウトバウンド営業とも言いますね

テレアポを行い、詰め直しをし

営業先に行き初めましてでハンコを貰う

え?押し売り?それとも商材が安い?なんて思う方もいますが

違います。

お客様に納得して貰い、買って貰うのです。

商材自体は100万以上の物です。

色々教えるのは有料情報にしたい所ですが

今回は無料で教えます!

即決営業で大事な事をいくつか書いていきます。

①当たり前だが第一印象を良くしよう

本当に当たり前な話だが、スーツはヨレてないか?Yシャツはアイロンかけてるか?

カバンは汚く無いだろうか?

今の自分を客観的に見て欲しい

客先に行った自分を

本当に好印象だろうか?まず営業マンは嫌がられる。そして警戒レベルがMAXだ

その中でしょーもない格好でもしてみろ

絶対に買って貰えない。

売れてない営業マンは本当にだらしない格好をしている

当たり前の事が出来てない営業マンはもはや営業マンですら無い。ただの説明屋だ

まずは鏡を見返して欲しい

ここでは客観的に自分を見る力にもなる!


②アイスブレイク


アイスブレイクって何?って話だが

勿論プッシュ営業は初訪問、初対面な訳だ

それなのに会って、名刺交換をしていきなり商材の説明に入る

これは御法度に等しい

どこの馬の骨かも分からない奴の営業トークをいきなり何も無しで始まるのは警戒が解けない。

まずここの警戒を拭える限り拭うのだ

私の場合は、訪問先のHPをよく観察をし

訪問先のFacebookの検索等様々行い

最低でも3つ程世間話を挟む

まあ大体、社長の趣味の話や、店舗が綺麗、ここら辺の美味しい店とかまあ本当にくだらないような話をめちゃくちゃ楽しそうに話す訳だ

こんなので営業成果が変わるのか?と思うだろう

やってみてほしい

HPチェック等を行うからこそ相手からは「お、調べて来てくれてるんだな」と思わせる事も重要。ただ調べて来た事を露骨にアピールするのはNG

③ビビらない


大体の営業マンはビビる

お客様にビビる

どの時点でビビるかって言うと決まって

クロージング

即決を迫る時にビビる

後は商談時の無言の時間に耐えられないとか

とにかくビビる営業マンは売れない

何故か?お客様はそういうのを見抜く

本当に見抜かれるんだ

自信の無さが言葉のハシハシに出るんだこれが

そんな自信無さそうな奴から買うかと聞かれればNoだ

私はお客様先で喧嘩にもなったり、警察を呼ばれる事が多少あった

真正面からぶつかり合うからだろう

では何故か

それは何を言っても結局は殺されないからだ

死ななきゃどうにでもなる

お客様と真正面からぶつかり合うからこそ

本音も聞けて、解決に導く

これが私と他との違いだろう

だから即決で売れる

相手は満足する

どっちもwin-winなのだ

とにかく心を強く持とう!自ずと最高の営業ライフが待っている


とにかくこの3つの事を大事にして欲しい

私からはまだまだ教えられる事があるが

これをまず大事にして欲しい

そしてよく即決営業の事を調べて記事を読んだりするがそんな事では売れない(笑)って言う記事ばっかりなんだ

だからこそ読む人が少なくても

大事な事は有料記事で書こうと思っている。

今売れてない営業マンの方々

私と一緒にトップの道へ這い上がろう

そして見返そう

鼻も伸ばそう

もう一度言う

数字=営業マンの価値

これは絶対だ




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