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2023年11月の静養日記

「黒髪ロングで、ピアノが弾ける、お胸の大きい可愛い女の子に生まれ変わりたい」どうも平原翔也です。
今月は、タイトルにもありますが「静養」がメインとなった1カ月となりました。
なので、病状の傾向について記していきます。

これまでのしわ寄せ

先月はいろいろと活発に動いていた記憶があります。
その反動が月の始めに一気にきてこのような事態になりました。

現実逃避

こうでもしないと精神の安定を図ることができませんでした。
結果として静養にはなりましたが、損した気分もなぜだかあります。

薬の調整

入院も視野にいれていましたが、そうしてしまうと介護の資格を取得できなくなるため、折衷案として薬で調整することにしました。
多いのか少ないのかよくわからない量ですが、少し安定したのでこれでしばらく様子を見ようと思います。

それでも前へ

逃げたいけれど、現実からは逃げられないので、あきらめて受け入れつつ、何とか前には進めていたと思います。
音楽がなかったら、と思うとぞっとします。恐らく廃人になっていたことでしょう。
与えて下さったことに改めて感謝しています。

それでもいいことはあった

待ちに待った障害年金の通知が来ました。
これで一安心です、心の重みが1つ減りました。
大切に使っていこうと思います。

唯一できた音楽活動

他に細々とできたものもありますが、大きなものはこれだけです。

曲の全体の構成と、そのモチーフを決めるまではできました。
まだ期日までには余裕があるので、焦らないで急いで制作しようと思います。

まとめ

辛い時間が多い1カ月でしたが、この気持ちだけは忘れないで、これから過ごしていきたいと思います。
就職に関しても現在方向性が定まらないで変動しています。
確定したら、別に記事にして投稿しようと思います。
これからも応援よろしくお願いします。


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