星の声
最近職場で
声をだしあうことを促されるようになってきました
大きな会社では当たり前のことかもしれませんが
私の働く職場は家族営業で 従業員がパートさん含めて10人ほどの小さなお店です。
常にいるスタッフはわたし含め2名。
なんとなくの空気感でお互いのやっていることを察知して動いていました
けれどそれでは回らなくなってきて
タイムラグやロスがないよう
的確に仕事ができるように
改善を繰り返していっています。
仕事も
家庭も
なんでもスポーツのように
チームワークがあるとすごしやすくなったり、
心強く思えたり、感動したり
時にはぶつかったり。
共通の目的がある人と
より理想の目的に近づけるように一緒に助け合って歩む
それは誰との関係の中でも同じで
仕事を通してもらえるこの機会を
ありがたく享受したいなぁと思う。
目的に向かうために誰かと歩むこと
それが面倒に感じて
ひとりでやってしまっていた気がするし
いつの間にか声をかけるとか伝えるとか
細やかな随所随所
大袈裟かもしれないけどそんなとき〝勇気〟を出すことがめんどくさくなっているんだなと気付かされた気がしました。
いま習っているフラダンスでも
先生に何回いわれてもレッスンの中でカヘア（曲の中でみんなで言う掛け声）
がみんななかなか言えず、
言わないまま半年くらいたっていたところ
最近それを言わないといけない（発表する場）
場面が出てきて
声を出すこと
声をかけ合う助け合う信頼し合う
というような課題に取り組むようなフェーズに入ってきてると感じる朝☀️
昨日ひょんなことでたどり着いた〝ハマのダンディズムラジオ〟という番組で言っていた
〝人と比べない
そしてコツコツやり続けること〟
そこからも勇気をもらって
まわりと比べずにnoteをやり続けてみよう
そして声を出していこうと思います🎐
美しくて
目が覚めるようなハッとするような光
ここにも載せてみます
わたしには星の声は聞こえないけど
せめて自分の声は聞いていきたい
それはきっと星の声でもある
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