【素敵な方シリーズ:中村エミリさん~後編~】

みなさ~ん
おはようございます!

今回紹介する素敵な方は、昨日に続き
アメリカ・シカゴ在住の中村エミリさんです。

エミリさんは仰います。
「人生の先輩方におかれましては、
波乱万丈な人生の中から
人生の本質につながる体験、
人から受けたご恩、
奇跡のような出会い
などなど・・・
映画のような
体験をされていらっしゃる方も
数多くいらっしゃいます。

一般的に、有名人でなければ
自叙伝のようなものは
出版は難しいとされています。

しかし、
電子書籍出版はそれさえも可能です。

あなたのこれまでの生き方を文章にしておきたい。
まとめておきたい。
誰かに伝えたい。
というお気持ちがあるなら、
電子書籍出版がオススメです。

終活という言葉も言われる中、
ご自分の経験や思いなどを
今のうちに出版されるのもいいかもしれません。

それに、キンドルの場合は、
出版後の修正、加筆もできます。
(※本を大幅に変更した場合は新しい版と見なされるので、新しい本として出版する必要があります)

今まであなたの人生に携わってくださった方へのお礼の気持ちを込めて、
書籍を読んでくださる方への敬意を込めて、
出版してみるのもいいですね。

もしかするとあなたのことを知らない人が、
あなたの書籍を読んで
人生が変わるかもしれません。

そんな可能性があるのが電子書籍出版です。

電子書籍は在庫を持たなくていいですし、
かさばらないので読む側にもありがたいです。

お子様やお孫様、ご友人様、後輩、教え子、
たくさんの方にお届けできるチャンスです」


エミリさんに、電子書籍と紙の本の違いを
教えて頂きました。

紙の本には、商業出版と自費出版があります。
1)商業出版(紙の本)
商業出版は、本の制作費を出版社が負担し、
印税を受け取ることもできます。
(まれにない場合も)
売れる本にするために、本の内容は
出版社が出したい内容に変えられる事が多い。
信用度が高い。

2)自費出版(紙の本)
自費出版は、著者自らが本の制作費用などを負担して出版します。
書店では置いてもらえないケースが多く、
自分が売った分が収入になり、印税はありません。
在庫の山になる可能性があります。
信用度が高い。
一番のメリットは、自分が伝えたい内容で出版できます。

3)電子書籍出版
電子書籍出版は、
コスト0円から数十万円ぐらいまでで出版できます。
(自分で出版するなら無料)
印税率が高い(キンドルだったら印税は35%~70%)
文字数に制限はありません。
自分が伝えたい内容で出版できます。
早く出版出来ます。

エミリさんは、
「キンドル出版は自動車免許より簡単って知ってる?」
https://amzn.to/36SGnBJ
という本も出版されています。

電子書籍を出版して良かったこと、
良くなかったことを挙げて頂きました。

電子書籍の出版って、
自分でやれば無料でできます!
出品料、倉庫代、かかりせん。

売れた時に、手数料がさしひかれるので、
デメリットが・・・
全然ないんです。

読者の声は
☆読んでいて、この文章が心に響きました
☆私も出版したいです
自分が著者として自信を持てるようになりました。
他の人に出版のやりかたを教えることができるようになりました。

では、良くなかったことは?
・・・実はありません。

私がプロデュースさせていただいている
クライアントさんも作家友達も
同じことを言っています。

もし、あなたが
“情報発信をしたいな”
“形になる何かを残しておきたいな”
と思うのであれば、出版をオススメします。

エミリさんは、アマゾンに惚れ込み、
アマゾンの総合コンサルティングとして、
アマゾン・シェルパをされています。

シェルパとは、ヒマラヤ登山の支援をする民族を言いますが、
エミリさんは、広大なアマゾンのビジネスをサポートする
コンサルティングを通して、
“クライアント様がご自分の山を登った先の違う景色を楽しんでほしい”
“クライアント様に幸せになってほしい”
と願われています。

今 サポートされている書籍の中で、
「中高年からの起業のススメ(仮)」というのがあり、
これが日本を元気にしていく運動となっていく
事にワクワクしておられるエミリさん♪

今年ももっともっと成長し、いろいろな貢献もされるそうです。
笑顔の素敵なエミリさん、
益々魅力が増しそうですね✨

中村エミリさん:
https://nakamura.emily.kigyo
https://line.me/R/ti/p/%40jlq5315t
https://www.youtube.com/channel/UCANbcPwv11x_JImTsPf3V_g?view_as=subscriber
ameblo.jp/unpokokogane
https://www.facebook.com/nakamuraemilyinfo

エミリ


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