我が家神社計画

床ふき

みなさ~ん
こんにちは😄💞

元気にお過ごしですか?

今日は、ikuyoさんとロータスさんに影響を受けて、
セスキ炭酸ソーダで、床ふきをしましたよ。

セスキ炭酸ソーダって、床の汚れ、
面白いくらい落ちますね。

ついでに、家具の配置換えもして、
心地良い疲れを感じています。

「我が家神社計画」、一歩前進しました。


実はロータスさんのお宅に、
何度かお邪魔した事があるんですが、
とっても、掃除の行き届いたお宅なんですよ。

そのロータスさんが、「雑巾が真っ黒になる」と書いていたので、
早速真似したら、我が家の雑巾も真っ黒に(笑´∀`)

これ、毎日やったら、神さまも喜ぶだろうなぁ😊”


ゆにわ流では
人の身体は “神様” が宿るものだと考えます。

そして、私たちの自宅や職場を「神社にしてほしい」
と願われています。

「物には、神が宿る」と言いますが、
物も、食べ物も、空気も、
大切にすると、神さまが宿るそうです。

ハイ、“大切にすると”なんですね。

神社は、参道、お手水、本殿、どこも常に祓い清められていて、
一つ一つの動作も、丁寧にします。

日本人はすべての物(道具)をいたわり、
特別な注意を払って扱う文化がありますよね。

庭師の道具や、大工さんの道具、包丁・・・etc。
道具をいたわる人が大切に作っている物達。

高い「技術」と作り手の仕事に対する誇りとプライドをかけて
作られた物達。

だから、ただ物として見るのではなく、
「神様が宿る物」と見立てて、丁寧に扱いたいものです。


私たちは、食べ物で、身体が作られていますが、
一番何を多く食べていると思いますか?

米でしょうか?小麦粉でしょうか?水でしょうか?
答えは、空気なんだそうです。

なんと、食べている物の85%が、空気なんだそうです。

だから、私たちの身体を“ご神体”にするには、
空気を清める必要があるんですね✨

掃除が、とっても大切なわけなんです💝


まず、空間の概念を変えて欲しいそうです。

家を神社と見立てたとするなら、何が気になるかを感じて、
そのように整えて欲しいそうです。


「我が家神社計画」、今度は門から玄関、
外回りが気になってきました。

明日は、玄関と外回りを掃除しますね。
日本人に生まれた事に誇りに感じつつ。


ではみなさん、
この後も、元気にお過ごしください\(^_^)/


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