好きな歌詞集

私の好み。随時追加。

・勤勉なあなた　いとおしいね　そっと讃えたいし安らいでほしい

・あいまいでいいよ　本当のことは後回しで忘れちゃおうよ

・ところで君の音楽の趣味の少し偏屈なところが好きだった　誰にもわからないようなsweet spot ほんと時々教えてくれただろう

・朝メシ抜くのはダメ！

・おじさんになったね　自分だっておばさん　油っこいものはもう入らないね

・ずっとずっと君が好き　誰かの彼女になりくさっても

・彼女の人生は金色

・ふわりふわり　君の癖毛

・君のプレイリストは僕の心のど真ん中

・君がもしも来世でホッキョクグマでも会いに行くから　待ってておくれよ

・髪の毛の匂いを嗅ぎ合って　くさいなあってふざけ合ったり　くだらないの中に愛が　人は笑うように生きる

・首筋の匂いがパンのよう　すごいなあって讃えあったり　くだらないの中に愛が　人は笑うように生きる

・辛くてたまらないなら 酒飲んで酔っ払ってそのまま朝になるまで寝てれば良いよ もう大丈夫だから

・大丈夫　一つになれないなら せめて二つだけでいよう

・大丈夫だよ　君は君で良いから

・みんな死んだら骨　最後はみんな骨　みんな死んだら骨　だから大丈夫　心配ねえ

・寂しいとかもう　悲しいとかもう　泣きたいとかもう　飽き飽きしたんだ

・好きな人やものが多すぎて　見放されてしまいそうだ

・何故なら価値は生命に従って付いている　ほらね　君には富が溢れてる

・贅沢は味方　もっと欲しがります　負けたって　勝ったって　この感度は揺るがないの　貧しさこそが敵

・動けない場所から君を　同じ地獄で待つ

・さよなら　目が覚めたら　君を連れて　未来を今　踊る　週末の街角　ここから　始まる

・見てはいけないものを見てしまうたび　どんどん私強くなった
言ってはいけないことを言ってしまうたび　どんどん私ブスになった

・いつまでもこんなふうに隣にいられるような気がしてるよ　ねえ最近は　きみの心の不安定なとこも全部ひっくるめて　大切に思う　愛しいんだと思う

・君にいいことがあるように　今日は赤いストローさしてあげる

・最低限の生活には　洗濯機と君とラヂオ

・ゼイタクを望むなら　冷蔵庫と夢とステレオ

・両手にバニラシェイクにポテト　この２つは最高にポルノ　この２つがあれば落ち着くの　君たちにはわからないでしょ

・死ぬ前に吐いてやろうお前らの顔に　シェイクポテト　セクシーなゲロ

・柔らかい日々が　波の音に染まる　幻よ　醒めないで

・ロマンティックあげるよ　トキメク胸に　キラキラ光った夢をあげるよ

・冷えた僕の手が　君の首すじに　咬みついてはじけた朝　永遠に続くような掟に飽きたら　シャツを着替えて出かけよう

・生きるということは　木々も水も火も同じことだと気付いたよ　愛で汚されたちゃちな飾りほど美しく見える光

・叱ってもらって育ってやれ　ゆとり／さとり／ばぶりの人より

・一生のお願い聞いて　そこのリモコンとって

・8cmのピンヒールで駆ける恋

・二車線向こうの車から　こっち向いてニヒルな笑い　ああいう顔に弱いから　スカした女を演じてみせた

・愛はおしゃれじゃない

・逢いたい気持ちは　この雨のように　全てを濡らして　色を増すように　逢いたい気持ちは　この日差しのように　全てを照らして　色を増すように

・埋め合わせは　コンビニで一番高いアイスで　エロいことをしよう　生きてるって実感できちゃうような　エロいことをしよう

・君のおすすめに面白いものは一つもなかった　それでもついていきたいと思った　たのしい日曜日

・モテたいモテたい女子力ピンクに　ゆめゆめかわいいピンク色が　どうして一緒じゃないのよ　あーあ

・きゅるきゅるすぎてきゅるきゅるになりそうだ

・食べログ評価の低い味でも　美味しい思いしようよ

・絶対絶望絶好調　ごめんね素直にしか言えなくて　さよなら　あんなに好きだったけど　きれいきもいきらい

・ミッドナイト清純異性交遊

・ディズニーライドに住もうと思うの　普通の幸せにケチつけるのが仕事

・角刈りの犬　てか脱走兵　まじでどこにいてもなんか嫌

・猫になりたい　君の腕の中　寂しい夜が終わるまでここにいたいよ

・僕の心をあなたは奪い去った　僕は空洞　でかい空洞

・何もかも守ったげるベイビー

・空は鼠色　恋は桃色

・あいまいにあまいあいのまにまに

・ハチミツみたいな味がするって　嘘ついて　嘘ついてくれた

・君の愛する歌を歌いたい　

・夢で逢えたらいいな　夜の波を超えていくよ

・そっちはどうだい　上手くやってるかい　こっちはこうさ　どうにもならんよ　今んとこはまあ　そんな感じなんだ

・歌を歌うときは　背筋を伸ばすのよ

・触れ合うと　言葉より　君のことを知れる気がした

・君と出逢う為　ずっと歩いて来たのかと　なんて考えなくもないけれど　ちょっと内緒にしておこう
君はすぐ僕が何処か遠く　離れてしまわないかと　心配になっちゃうんだから　その時までとっとこう

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