れも子

気分障害を抱えつつ生きているアラサー。 思考の整理や客観視などのリハビリも兼ねて、私が…

れも子

気分障害を抱えつつ生きているアラサー。 思考の整理や客観視などのリハビリも兼ねて、私が思うことや経験したことを気ままに書くつもりです。 エッセイ書くのに憧れ中。

最近の記事

2021.4.7.WED 今日のきもち

給与明細もらった。 少ない額だけど満足感が大きい。 もっとお金がほしい。何かすぐできることないかな。 自分が気分屋なのはそれはそれで良いと思えた。 移り変わっていく気持ちや興味の対象に罪悪感を持つ必要がないことも。 自分の思いのままいろんなことがしたい。 興味がなくなれば手放す。 それで良い。 それが私の幸せ。

    • 表面張力で耐えてきた人がどうなるか

      こんばんは。れも子です。 本来ならまだ先だったのですが、どうも先週以降調子が絶好調に悪いので予約を明日に変更しました。 現状、私は必ず飲む薬として【バルプロ】、感情が乱れた時の応急処置として飲む用に【リボトリール】を処方されています。 どうも私は副作用が良く出てしまうタイプのようで、バルプロ以外にも複数の薬を試したのですが、全部仕事や家事どころじゃないくらい眠くなってフラフラしてしまったのです。 なので日常的に飲む薬は【バルプロ】を1日3錠に固定して処方してもらうよう

      • うつの時は読解力や理解力が低下する

        こんばんは。れも子です。 私は双極性障害Ⅱ型と言われており昨年から精神科へと通院しています。 昨年末から再度体調が悪化したので、続けていたアルバイトも今月で辞め、自宅で休息を取りながらやれることを模索しているところです。 ↓自己紹介記事はこちら 今回は『うつの時(もしくはうつ状態よりは少し元気、ぐらいの時)は読解力や理解力が低下するよね』という記事です。 共感できた方、参考になったという方はスキ!を押していただけると嬉しいです♡ 言葉が示している意味がわからない

        • アンガーマネジメントは双極性障害持ちの私にとって全く無意味だった

          こんにちは。れも子です。 今回は『アンガーマネジメントが双極性障害持ちの私にとっては全く無意味だった』という経験についてお話したいと思います。 アンガーマネジメントとは 特にビジネスマンなら知ってる人も多いと思いますが、イライラや怒りなどの感情を適切にコントロールすることです。 カッとなってから6秒我慢すれば瞬間的な怒りがおさまる、などもアンガーマネジメントのひとつですね。 私は自他ともに認める感情型の人間(というか病気ですね笑)なので、 これは必須だわ...!

        2021.4.7.WED 今日のきもち

          双極性障害持ちの私、note始めました

          こんにちは。れも子と申します。 何かを書きたい気持ちに駆られてnoteを始めました。 つい2日前までは自殺しようとしていた私が、今この瞬間はラジオを聴いて笑ってる。 私はそんなとてつもなく激しい気分変動の中、今までなんとか生きてきました。 気が付けば30歳は目前。 メンタル面での最初の異変から10年経ちました。 いい加減自分自身を上手く乗りこなせても良いくらい時が経ったと思うけれど、私にはまだそれができずにいます。 今は通院中で、気分の移り変わりが頻繁にあることから

          双極性障害持ちの私、note始めました