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昨日、濾過器の掃除完了(ざっくり)。

細かいところまでは掃除しなかった。
ドライ層は使用中のウールマットを
「水道水で」ギューギュー揉み揉み。
しかも、ドライ層のヌルヌルを
そのウールマットでゴシゴシした。
悪い例だわ。

ドライ層は四つあるので、この荒ぶった清掃的な事を4回。水道水で。
ドライ層は今までウールマット交換と掃除をした事があるから、ウエット層に溜まった汚い系の水💦
なんて気にしなかった。

以前、水の調子が悪くてゼオライトを撤去した時(ヘドロ臭がした)。
最下層から
白いウールマット
粗くてタワシのようなマット
スポンジスカスカマットを2枚。
これでウエット層が満杯。
以外とこの方が水の調子が良くなった。

そうしてついに、ウエット層改革日。

土の匂いがした。

ウエット層のろ材は、土の匂いがした。ヘドロ臭は全くナシ。
でも汚いねぇ。ウールマットはドロドロ。
しかも全部重ねて持つと、重い‼️
水槽の枠に負担が気になっていたから、
このウエット層の清掃を兼ねて、
中を軽くしたかったのでマカロニリングろ材だけを、濾過層で浮く程度の量を入れた。
よくあるやり方で、リングろ材が浮かないよう、マカロニの上にマットを置くのがあるけれど、今回の目的の1つ

ウエット層を軽くする。に、重きを置いた。ウール一枚でも水を含むと重い。

ゼオライトの残骸があるけど、ウエット層でのマカロニリングろ材はこれぐらい。あえて少なく。

お掃除が終わって、濾過器を動かしたら
軽くて軽くて驚いた。
予想以上にそれぞれのマットに水が含まれていたんだ。

失敗したなー😔と思ったのは、
ウエット層の水をそのまま濾過器を始動してしまい、水槽内に汚水とゴミが舞い踊り…。
でも、ディスカスの発色は変化ナシ。

全換水か、どうするか一瞬迷っての行動は、『バクテリア剤🦠』どうかお願いします。換水出来る日まで繋いで下さい🦠
だった。

水槽内にアンモニアが多いかも😨と計量せずに目分量かつドボドボ。汚水の浄化をよろしく!

入れたねぇ入れたわ。どれだけ規定量オーバーして入れたのか怖いわ😨
だけど、やっぱりディスカスの調子は普段通り。

凶悪なアンモニアは無さそうな…。

アンモニアだけ測定できる紙。
硝酸塩は不明。画像では色づいて見える気がしなくは無いけど、目視では白。

あ〜近々、壁面の緑コケとか、デロデロに溶けたアナカリス。ヤマトヌマエビが住みついた人工水草とか、細かい作業付きの全換水だなぁ。

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