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職場の教養 4月26日 チューリップ

色鮮やかなチューリップは、花も葉もシンプルで美しく、世界中で親しまれている春の花の代表的な存在です。
チューリップは、16世紀に原産地のトルコからヨーロッパに伝わりました。その後、オランダを中心に品種改良されて、現在では6000以上の品種が国際登録リストに登録されています。
17世紀のオランダでは…(以下略)

【今日の心がけ】
花の力を再認識しましょう

【1】朝礼のイメージを変える

こちらのページで職場の教養を用いた活力朝礼の感想を述べるためのコツを書いています。まずは朝礼のマイナスイメージをニュートラルに戻しましょう。


【2】 著者の個人的な感想

花に関心のない私が知っているチューリップといえば、チューリップ・バブルしかないなあと思って読んでいたら、その話でした。

小学生の時にやっていたドラクエ3を思い出しました。
ポルトガの王様が、「黒コショウを持ってきたら船をやろう」というのですが、子供心に「この王様、バカじゃないの(笑)」と思ったものです。

胡椒もチューリップと同じで、高値で取引されていたことを知ったのは、ずいぶんと経ってからでしたね~。

…どうでもいい話でしたね。すみません。

花の歴史は古く、ネアンデルタール人が葬儀の時に花を供える習慣があったたといいます。そんなにも昔から、花は人の心を動かし、癒す象徴として扱われていたと思うと「花の力ってスゴイ!」と感心します。

花を贈るなんて母の日くらいしかしませんが、今年も心を込めて花とともに感謝を伝えてみようと思います。


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