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職場の教養1月28日 体の声

口の中やその周辺の粘膜におこる炎症(口内炎)によって、会話がしづらかったり、食事がとりづらかったりと、辛い経験をした人は多いでしょう。口内炎ができてしまったSさん。会話をするたびに痛むため、コミュニケーションを取るのも億劫になり、仕事が捗りません。
先輩に…

倫理研究所「職場の教養2022年1月号より抜粋」※著作権法違反となるので全文は掲載しません。お手元の『職場の教養』をご覧ください。

【今日の心がけ】
体のケアに取り組みましょう

【1】 職場の教養に対するイメージを変える

こちらのページで感想を述べるためのコツを書いています。まずは朝礼のマイナスイメージをニュートラルに戻しましょう。


【2】 著者の個人的な感想

発動条件はわかりませんが、口内炎ができてしまったときはすぐに潰してしまいます。…ダメなんですかねこの対処法は…爪で引っ掻くとすぐなくなりますが…。

体の声といえば、前職を辞めてから日中の睡魔に襲われることがほとんどなくなりました。相変わらずセミナーなどの時間は眠くなりますが、体調は劇的に良くなったのではないか?と思っています。

まあ30時間も連続で勤務してたら眠くもなりますよね。当たり前か…。

健康でなければ遊びも仕事もは捗りません。一生付き合っていく体ですから、労わってあげたいものですね。


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