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職場の教養 2月10日 苦しい時ほどニッコリと

笑顔は、人が生活していく上で、良好な対人関係を築くために不可欠です。
仕事をしていると、いつも自分の思い通りにいくことはないでしょう。時には失敗をして、心が折れそうになってしまうこともあるかもしれません。そうした時には、笑顔を保つことが大切になってくるのです。
困難な状況に直面した際は、あえて鏡の前に向かい、自分にニッコリと微笑んでみましょう。脳科学の専門家によれば…

倫理研究所「職場の教養2022年2月号より抜粋」
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【今日の心がけ】
笑顔の効果を活かしましょう

【1】朝礼のイメージを変える

こちらのページで職場の教養を用いた活力朝礼の感想を述べるためのコツを書いています。まずは朝礼のマイナスイメージをニュートラルに戻しましょう。


【2】 著者の個人的な感想

私は常に笑顔でいられるように、なるべく感情を一定に保つようにしています。たとえ辛くても、追い込まれていても皆の前では「余裕だぜ!」「なんとかなる!」と演出し、誰もいないところでドンヨリして必死で考えます。

しかし今日の記事に書いてある通り、独りの時もニッコリしていないと、自分自身がダメになっちゃいますよね。

笑顔の効果は広く知られています。ともすると『病は気から』ではないですが、『笑顔で元気に』も簡単に自分に刷り込むことができるはず。

たまには自分自身にも気を配ってみたいと思いました。


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