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職場の教養 1月24日 当たり前のありがたみ

私たちは、当たり前にある日常のありがたさを忘れがちです。
誰一人、自分一人だけの力で生きている人はいません。人間は、自然、家族や職場の人たち、社会など、あらゆるものに支えられて生きているのです。
たとえば…

倫理研究所「職場の教養2022年1月号より抜粋」※著作権法違反となるので全文は掲載しません。お手元の『職場の教養』をご覧ください。

【今日の心がけ】
周囲の恩に感謝しましょう

【1】 職場の教養に対するイメージを変える

こちらのページで感想を述べるためのコツを書いています。まずは朝礼のマイナスイメージをニュートラルに戻しましょう。


【2】 著者の個人的な感想

私の場合、いまとても痛感していることは『仕事があることのありがたみ』ですかね。退職後、仕事がなくなった時の不安はなかなか堪えるものがあります。

正社員をしていた時は「仕事やりたくねええ」とか「お家帰りたい」と思っていましたが、無いとそれはそれで困るものです。

失ってみないとわからない、ということはよくありますよね。健康や幸せも失ってみないとありがたみに気づきません。

今日の心がけの通り、周囲の恩に感謝できるようになりたいものですね。


↓職場の教養の感想はこちら↓
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