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*⋆⸜ 5月のふりかえり 𝚠𝚒𝚝𝚑 妖精と月のこども ⸝⋆*

6月になりましたね💧

ということで、noteにて妖精と月のこどもさんが毎月お届けしているリーディング、【12星座別・5月占い】手帳に書いて欲しい3つのキーワード🔮📖🖋🧚‍♂️✨で、太陽星座蟹座♋︎、月星座水瓶座♒︎のわたしの5月をふりかえりたいとおもいます。

今月はそれぞれのキーワードのあと、まとめてどんな1ヶ月だったかをふりかえってみます。

まずは妖精と月のこどもさんとの今年はじめのセッションで受けとった、2021年12月31日のわたしからの12の魔法の言葉をみてみましょう。


【あなたに送る12の魔法の言葉】

✺メインメッセージ

“𝗔𝗰𝗰𝗲𝗽𝘁𝗮𝗻𝗰𝗲(受けいれる)“

𝗜 𝘂𝗻𝗰𝗼𝗻𝗱𝗶𝘁𝗶𝗼𝗻𝗮𝗹𝗹𝘆 𝗮𝗰𝗰𝗲𝗽𝘁, 𝗰𝗵𝗲𝗿𝗶𝘀𝗵 𝗮𝗻𝗱 𝗹𝗼𝘃𝗲 𝗺𝘆𝘀𝗲𝗹𝗳 𝗷𝘂𝘀𝘁 𝗮𝘀 𝗜 𝗮𝗺.

(わたしはあるがままのわたしを

無条件に受け入れ、慈しみ、愛している)

✺サブメッセージ

“𝗚𝗿𝗮𝗰𝗲(神の恵み)“

𝗜 𝗴𝗿𝗮𝗰𝗶𝗼𝘂𝘀𝗹𝘆 𝗮𝗰𝗰𝗲𝗽𝘁 𝘁𝗵𝗲 𝗶𝗻𝗳𝗶𝗻𝗶𝘁𝗲 𝗹𝗼𝘃𝗲 𝗼𝗳 𝘁𝗵𝗲 𝘂𝗻𝗶𝘃𝗲𝗿𝘀𝗲!

(わたしは宇宙の無限なる愛を丁重に受け入れる)


【太陽星座の蟹座♋︎】

✺メインキーワード

“𝗕𝗲𝗶𝗻𝗴 𝗶𝗻 𝘁𝗵𝗲 𝗙𝗹𝗼𝘄(流れに乗る)“

𝗜 𝗮𝗺 𝗶𝗻 𝘁𝗵𝗲 𝗳𝗹𝗼𝘄 𝗼𝗳 𝘁𝗵𝗲 𝗨𝗻𝗶𝘃𝗲𝗿𝘀𝗲.

(わたしは宇宙の流れのなかにいる)

✺サブキーワード

①“𝗦𝘁𝗮𝘆𝗶𝗻𝗴 𝗙𝗼𝗰𝘂𝘀𝗲𝗱(集中力を保つ)“

𝗛𝗼𝗹𝗱 𝘁𝗵𝗲 𝗰𝗼𝘂𝗿𝘀𝗲.

(進路を保て)

②“𝗘𝗺𝗲𝗿𝗴𝗶𝗻𝗴(生まれでる)“

𝗜 𝗮𝗺 𝗲𝗺𝗲𝗿𝗴𝗶𝗻𝗴 𝗶𝗻𝘁𝗼 𝘁𝗵𝗲 𝗹𝗶𝗴𝗵𝘁 𝘄𝗶𝘁𝗵 𝗷𝗼𝘆 𝗮𝗻𝗱 𝗲𝗮𝘀𝗲!

(わたしは光のなかへ喜びと安らぎとともに生まれでる)


【月星座の水瓶座♒︎】

✺メインキーワード

“𝗘𝗺𝗲𝗿𝗴𝗶𝗻𝗴 𝗶𝗻𝘁𝗼 𝗚𝗿𝗮𝗰𝗲 (神の恵みへ生まれでる)“

𝗜 𝗼𝗽𝗲𝗻 𝗺𝘆 𝘀𝗼𝘂𝗹 𝘁𝗼 𝗴𝗿𝗮𝗰𝗲.

(わたしの魂を祝福に向けて開く)

✺サブキーワード

①“𝗖𝗿𝗼𝘀𝘀𝗶𝗻𝗴 𝗕𝗿𝗶𝗱𝗴𝗲𝘀 (橋を渡る)“

𝗜𝘁’𝘀 𝘁𝗶𝗺𝗲 𝗳𝗼𝗿 𝗵𝗲𝗮𝗹𝗶𝗻𝗴, 𝗰𝗼𝗻𝗻𝗲𝗰𝘁𝗶𝗻𝗴, 𝗺𝗲𝗻𝗱𝗶𝗻𝗴, 𝗮𝗻𝗱 𝗿𝗲𝗹𝗲𝗮𝘀𝗶𝗻𝗴.

(今こそ癒し、つながり、修復し、手放すときだ)

②“𝗔𝗰𝘁𝗶𝗼𝗻 (行動)“

𝗜 𝘀𝘁𝗲𝗽 𝗶𝗻𝘁𝗼 𝗺𝘆 𝗴𝗹𝗼𝗿𝗶𝗼𝘂𝘀 𝗳𝘂𝘁𝘂𝗿𝗲 𝘄𝗶𝘁𝗵 𝗱𝗲𝘁𝗲𝗿𝗺𝗶𝗻𝗮𝘁𝗶𝗼𝗻 𝗮𝗻𝗱 𝗽𝗼𝘄𝗲𝗿.

(わたしは輝かしい未来へと決意と力をもって踏みだす)


【どんな5月だったか?】

5月は"受け入れる", "神の恵み", "舵を取る"がキーワードだったと感じます。

先月から新しい環境での暮らしがはじまったのですが、こころのなかにいるじぶんに寄り添う時間がまだまだ必要な1ヶ月でした。

ひとこと日記を見返していても、もはや時間の感覚がわからなくなるような濃度の日々だと感じます。

ちょうど、Earth GypsyさんのMIRACLEというオラクルカードブックでも"決める"というメッセージを引いて、それが船の上で望遠鏡をのぞく絵だったので、今月の蟹座のメインとサブのキーワードの絵とシンクロしていて印象に残りました。

今のわたしは、ここに行きたいという想いがありながら、今いるところとはギャップがあるけれど、"その想いはないことにしなくていいんだよ"というメッセージにおもえました。

"むしろ、その想いはどんなときも、たとえ現実の波にのみこまれて、どこに向かっているかわからなくなってしまうときでさえ、こころのコンパスに埋めこんでおいてね

今どこにいようと、たとえ行きたいところとはかけ離れているように見えても、わたしは旅の途中、すべてつながっている、だいじょうぶ、この流れはちゃんと行きたいところへ向かっているから…"

カードのメッセージからはそんな声が聞こえてきました。

"流れのなかにいる"というのは、だれかの言うままに動くとか、置かれている状況で身動きがとれず、じぶんは無力であるように感じてしまうことではなく、もっと大きな意味での"宇宙と、そしてそれはつまりこのわたしを信じる"ということなのだとおもいます。

いたいわたし、ほんとうのわたしでいられていないというのは、今いる場所、そして今じぶんが身を置いている人間関係のなかでそう感じているんだけれど、どんな環境にいようと、それはじぶんがつくりだしていて、そしてここからじぶんでどんな選択もできるし、変化させていける、その力をもっているのはわたしだけなんだということを学んでいます。

いたいわたしでいられないのは、いたいわたしでいることをわたしがわたしに許していない、いたくないわたしでいることをわたしがじぶんで選んでいるということ。

どんなときも、わたしには現実をつくる力があり、どんなわたしでいてもいい自由がある。

それを忘れてはいけない。

じぶんからそのパワーをすててしまえば、たちまちわたしはじぶんの人生の舵取りをほったらかしにして、だれかが決めた行き先に従うことになる。

ほかを責めることはできない。

だれにでも、ひとしく、じぶんの人生だけはじぶんで生きる権利があるのだから。

じぶんの人生を、じぶんの好きなように歩いて、じぶんの好きな世界をつくってゆける力があることを、忘れているだけ。

想い出さなくてはいけない。

わたしはもともとパワフルだったことを。


どんな瞬間も

今という一瞬一瞬に

わたしはいたいわたしでいられるし

生きたい世界を生きる力がある。


現実、みえているもの、環境やひと

どんなことが起きて、どんなひとがいようと

わたしのうちがわを映している反射にすぎない。


だれかを批判しようとしている。

わたしがわたしを批判しているのではないか?

あのひとのきもちがわからない…

わたしはわたしのきもちをわかっているか?

もうひとにふりまわされたくない。

わたしがわたしをふりまわしているのではないか?

あのひとがじゃまをする。

抑圧して、制限して、じゃまをしているのはほんとうはだれか?

ひとがわたしをどう扱うかは、わたしがじぶんをどう扱っているかに現れています。

ひとがわたしのことを尊重してくれないと感じるのは、わたしがそれだけじぶんをぞんざいに扱って、いいように利用してきたということです。

わたしがわたしを大事にできていなければ、まわりのひとがどれだけわたしを大切に想っていても、わたしにはそれが見えません。

わたしはイロメガネをかけて、世界を見ているから。

もう、だれかの寂しさを埋めるため、だれかを支えるため、理由はなんであれ、求められてもいないのにだれかのそばにいてあげる必要はないのです。

じぶんを大切にする、その理由だけで100%じぶんに時間をとってあげていいのです。

それができていないから、今があるわけです。

それができなければ、いつまでも今のままです。

同じように、わたしがまわりをどうみているかは、わたしがわたしをどうみているかです。

まわりにいるひとを、どう見ていますか?

わたしがそのひとのことを見ているように、じぶんのことも見たいですか?

なにか氣づきがあったら、じぶんへの見方を変えるチャンスです。

それは、よく見ようと努力するのではなく、じぶんが感じていることをありのまま正直にみる、受けとめるということ、つまりじぶんを無条件に愛するということです。

6月はどうやら癒しの月になっていきそうです。

そして、古いものにサヨウナラを、新しいものにこんにちはを言えるようなので、じぶんのためだけにわたしのいのちの時間を注いであげようとおもいます。

わたしたちは、自由です。


いつもありがとう♡


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