2020/03/30-09:48

ちょうどその日は離任式予定日で学校があった日(離任式自体は流石に中止で、健康調査の回収と放送での発表だけされた。)、帰りのバスに乗ってそこでスマホを開いたタイミングで、通知をオンにしていたTwitterアカウントからの通知が飛び込んできた。

ものの見事なタイミングで仰天したし、しばらくは放心、次のまぁ、とりあえずTwitterの海を探索した。

まぁ、さすがはTwitter、普通に悔やむ声から死体蹴りまで勢揃い。

で、私はって?まぁ悲しみのほうが強かったかなと。

これでコロナの恐ろしさを感じたという人も居るだろうが、私はどちらかというとちょうど私の住む市で遂に陽性反応が出たほうが恐ろしかったのが大きいなと。

まぁ、当時はそんな感じでした。

私は他の人ほど強い感想は出なかったし、私からかの人への関心は思ったより軽かったなって、思った。

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