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【始めます/プロローグ】龍と暮らす友人から教えてもらった見えない世界のこと。思ったより愉快な世界を生きているようです。

突然ですが、私には龍と暮らす友人がいます。

おうちでサロンをしながら、龍に施術をサポートしてもらったりしているそうです。今は龍だけではなく、神様とか、神社の狐様とか天狗様とか色々な存在と話をしたりしています。私は友人が見えていること・聞いたことを教えてもらって、ただただ興味津々で聞かせてもらってます。

先日もサロンの施術中に、通りすがりの小さなおじさんのような神様が突然現れたそうです。せっかくなので会話もしたそうです。笑
(どうやって会話するの?と思いますよね。その辺りはまた今後の記事でご紹介したいと思います!)

ちなみに私は神社は大好き、オーラとか龍とか神様とかの話も元々好きですが、そういったものは全く見えません。
そして非常に怖がりです。暗いところは小さな頃から苦手でしたし、怖い映画のMAXレベルはキョンシーが最大でした(世代、、、w)。怖い時には「私は絶対に見えなくていい、、見えたらマジでキレるから。。頼むよ。。」と自分を守ってくれる存在にひたすら祈りながら、気を紛らわすために歌を歌ったりする人です。
(今は友人のおかげで怖くない世界のことも知っています◎)


共通していたのが、友人も非常に怖がりだったこと。
怖がりレベルの例え方が同じだったので(世代、、、w w)ものすごく共感したことを今でも覚えています。
なので、私も安心して話を聞くことができています。

自分と同じように怖がりな友人が見えているということに、ものすごく頼もしく尊敬している次第です。

友人が教えてくれる世界は、神秘的というよりもむしろとても日常に溢れていて、親しみやすくて、クスッと笑えて、そして何よりためになることがたくさんあるのです。
自分たちの気づいていないところで起きているもう一つの世界のこと。
日々の暮らしに新しい発見があったり、より人生が豊かになると思っています。

こちらのシリーズでは、友人から教えてもらっておもしろいと感じたことを、
私の視点でお伝えしていこうと思います。
興味のある方はどうぞお楽しみに🎵

lehtiä

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