今日、2019年12月23日(金)は、将棋界の歴史に刻まれる日となりました。
デビュー後ほぼ1年の棋士・本田四段が、四段(プロで一番低い段位)にして、タイトル戦の挑戦者になったのです!!
さらに、その対局の決着から数時間後、藤井聡太七段が王位挑戦者決定リーグ戦に進出を決めました!

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