作品B-3 雷(イカズチ)

画像1 スカルヘッド開発に成功し一気に版図を拡大したヤマト共和国に対抗してエゾ・カマクラ連合王国により開発された機種。スカルヘッドが戦車からの発展で開発された事に対して戦闘機開発陣から生み出された機体です。飛行能力がありより人間に近づけた手を持つため多種多様な武装が可能。あらゆる事態に想定できる。ただコストは1機推定220億(スカルヘッドは18億程度)のため実戦投入は少数。1VS多数の戦いになることが多い。
画像2 標準装備はハンドガンにシールド。シールドには近接戦闘用の剣等を装着できる。
画像3 背後から。飛行ユニットを取り付けている。
画像4 ちょっと離れて。
画像5 剣を装備したところ。
画像6 1機のコストが高いためにシールド等機体を護ることにも重点を置いている。
画像7 武装を外したところです。
画像8 武装を付けました。銃等を新たにつくっても手持ちなので簡単に付け替えることができます。
画像9 実戦。
画像10 実戦2
画像11 身長差はこんな感じです。

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