むけチン先生

小学生の頃の話だ
クラスにチンチンがズル剥けの奴がいたんだよね
名前は◯義君
もちろん「すげーー！」ってなりますよね

クラスの男子殆どが興味津々でむけチン◯義を
囲ってチンチンを見せてもらいます
囲った俺たちも半ズボンを膝まで下げてチンチンを出しました

◯義のチンチンは綺麗にむ剥けていて
サラッと乾燥していて全体の色も
皮と同じような肌色だったが、
俺含めた周りのメンバーのチンチンは当然
幼く見える、と言うか漫画に書いていいような
グロテスクで無い健全な？チンチンであった

その中の一人が剥いてみたけど
剥いた中身は濃いピンク色で
傷口のようで痛々しい
隣のやつが「あー俺も一緒だー」
と言っていた、ほかの奴らも
俺も俺もと言います
俺もそんな感じだった

◯義はその友達の濃いピンクのところを
ピンっと伸ばした湯と差し指の腹で
ペタンと押して話すと「痛っ！」
ビクンと跳ねました

そうなんだよね
当時剥いて触ると何か痛かったんだよね
◯義は自分のをペタンペタンと指で押しても
痛くないと言っていました。

ちょっと得意げだった◯義に
鍛えるようにと皆んな言われて
授業中剥いたままにしたりとか
濡らしてみたりとか
貼りついた皮を引き剥がしてキノコ型にするとか
色々な修行をさせられましたが

常日頃から剥けたままになる
ということはありませんでした。
ただこの頃、皆んなのオチンチンが多くみれた
ことはとても楽しかったですね。