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レジェンドスマイル

はじめまして。

レジェンドスマイル代表の赤澤久美子です。



私は
スポーツコミュニケーションコーチとして
スポーツ選手やチームの
サポートをしています。


2015年からコーチングを学び、
2016年から延べ約、
1300人近くの方に
スポーツコミュニケーションコーチとして
関わってきました。



この度、コミュニケーションから生まれる、選手の自分への信頼、仲間との信頼関係、皆で一生懸命になれる環境、そして関わる全ての人の可能性が融合する未来を信じて、
レジェンドスマイル(一般社団法人 Communication Association Legend Smile)
を立ち上げました。

どうぞよろしくお願いします。



私はよく「ご縁繋ぎのプロ」と
言われます。

実はこう見えても
結構な人見知りなのですが、今まで、
お仕事でもプライベートでも
多くの魅力的な方々に出逢ってきました。

そんなご縁を大切にしながら、
常に選手や指導者、チームの皆さんのお役に立てる方法を考え、
想いながらさまざまな方々に
出逢い、ご紹介しながら
ご縁を繋いでまいりました。

これからも、たくさんの方と出逢い、一緒に何かできることを考えて、
充実感をもって一歩づつ幸せになれるように皆様と過ごして行きたいとおもっております。



Sports Communication Association Legend Smile (レジェンド・スマイル)は、コミュニケーションから生まれる、選手の自分への信頼、仲間との信頼関係、皆で一生懸命になれる環境、そして関わる全ての人の可能性が融合する未来を信じて、スポーツコミュニケーションのトータルサポートを行っています。トータルサポートでは、これまでにも、東京都教育庁の都立高校運動部活動「Sport-Science Promotion Club」事業やオリンピック選手、全国大会に出場したバレーボールチームなどのサポーを行ってきたコーディネーターが、監督・指導者の年間計画をヒアリングした上で、その想いと本当の目的の実現に向けて、最適なスペシャリスト(メンタル・栄養・フィジカル・ケアなどの専門家)の派遣をプランニングします。競技の結果だけでなく、人生に生かされる経験につなげていただくため、選手・指導者・チーム・サポーターなどの一体感と信頼関係に基づいた支援と、定期的な振り返り・効果測定・計画のアップデートのサポートなど、長期的な関わりを大切にしています。

私たちのノウハウは
学校スポーツの現場にとどまらず、
企業スポーツや、会社内の
チームビルディングにも役に立ちます。

私たちは
スポーツコミュニケーションコーチとして、
クライアント様の真の目的や目標を発見し、
専門家たちとの繋がりを活かして
チームの強化プランを提供いたします。

選手、指導者、全ての関係者が協力しあい、
個々の能力を最大限に引き出し、
ともに目標達成を実現するための
サービスです。

チーム力の向上に向けて、
総合的なコーディネートや
専門家によるサービスに
ご興味をお持ちのチームや企業様が
ありましたら、是非ご連絡ください。

そして今後の私たちレジェンドスマイルの情報発信にもご期待ください。



一般社団法人Sports Communication Association Legend Smile
(レジェンドスマイル

)

代表 赤澤久美子





一般社団法人Sports Communication Association Legend Smile
(レジェンド・スマイル)
代表 赤澤 久美子

スポーツコミュニケーションコーチ、スポーツコーディネーター
コミュニケーションから生まれる、自分への信頼、仲間との信頼関係、皆で一生懸命になれる環境、そして皆の可能性が融合する未来を誰より信じて応援する、スポーツコミュニケーションコーチ。

東京出身。小さい頃から、水泳、バトン、フィギュアスケート、バレーボールなど、さまざまなスポーツを経験。高校では男子バレーボール部のマネージャーになるものの、一年で辞めてしまった心残りが「やるからには一生懸命やり抜きたい!」「選手が心残りなくプレーできるように応援したい!」という想いの原点。就職した企業の社会人野球のチアリーダーでは、皆で一生懸命に取り組んだからこそ得られる一体感を経験する。社会人経験を経て留学したアメリカでも、大学のバレーボールチームに所属、チームのための努力に応援が集まり、学内で最優秀選手の表彰も受ける。
その後、ワシントンD.C.の日系企業での勤務後、2007年に日本に帰国。
双子の娘が小学校でバレーボールを始めたのをきっかけに、子どもたちの競技に対する想いが変わる大人の関わりやコミュニケーションの可能性に興味を持ち、株式会社チーム・フローにてコーチングを学び、2016年にアスリート・コースを修了。一般社団法人フィールド・フロー認定スポーツメンタルコーチとして、活動を始める。
コーチとして関わった人は、これまでに、小学生からオリンピック選手まで、チーム、監督、保護者含め、約1,300人(約2,000時間)に及ぶ。また、その競技は、野球、アイスホッケー、セーリング、バレーボール、サッカー、テニス、ゴルフなど多岐にわたる。
保護者の一人として、コーチングを取り入れたコミュニケーションでサポートしていた娘2人のバレーボールチームは全国大会に出場、準優勝を果たす。
2022年、東京都の都立高校強化指定部へのスポーツ支援事業の委託を受けたのを機に、スポーツを支える各分野の専門家(スペシャリスト)も巻き込んだスポーツコミュニケーションの重要性をあらためて実感。チーム体制でより効果的なトータルサポートを行うため、同年8月に社団法人Sports Communication Association Legend Smile (レジェンド・スマイル)を設立。
選手からは「目標や取り組みを理解するだけで
こんなにも変化が生まれることに驚いた」、指導者や監督からは「話をきいてもらっただけでいろいろなアイディアが出てきた」「チームの本来の目的にぴったりなスペシャリストにきてもらえて感謝している」「(トータル・サポートで)窓口が一つなので相談しやすい」など、活動に好評を得る一方で、選手がインターハイに出場するなどの成果も生み出し続けている。


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