中学生の安田記念予想

本命セリフォス
去年の安田記念からの成績を考えると衰えたように感じますが。このメンバーと走っても勝ち負け出来る能力はまだありそう。
前走のマイラーズカップでは後ろからの競馬になったが2着に追い込んでおり17番枠から
主張することもあれば、控えることできるのではないか。雨の影響で重・不良馬場になったら適性的に少し評価を下げたいが稍重なら
まだ大丈夫そうで、3番人気なら軸にしたい

対抗はヴォイッジバブル
香港マイルの2着馬。そのあとは香港スチュワーズCで1着。香港ゴールドCでロマンチックウォリアーの2着。能力はロマンチックウォリアーに少し劣るかもしれないが、1600mになったら逆転してもおかしくない。
初の香港以外の競馬場で競馬をしたドバイターフでは落馬の影響もあり直線で進路狭くなる部分もあったので度外視してよく。
遠征も問題ない。馬場も荒れた方が良さそうで、前目につけた時には粘り込みがあるかもしれない。

3番手はロマンチックウォリアー
能力かなりのものがあって19戦14勝掲示板
内率100%で安定している馬。今回普通に考えたら上位争いに加わってくるが久しぶりの芝
1600mのなどで少し不安材料もあるが、
マクドナルド騎手を確保していて普通に走ってきそう。荒れた馬場だと好走率が
さらに上がるだろう。ただ人気している。

4番手はウインカーネリアン
去年の安田記念では8着と破れたが、17番枠から逃げるきつい展開だった。東京新聞杯では2年連続連対しており東京芝1600mの適性も問題ないんじゃないか。前走の高松宮記念では2番手を追走し逃げていたビクターザウィナーを差せなかったものの、内伸び馬場で
直線外を通っていた事を考えると評価できる
三浦皇成騎手が重馬場は得意ではないと言っていたが、高松宮記念であそこまで走っていたら不良などにならない限り大丈夫じゃないか。前走は2番手でも競馬できていたのでドーブネの2番手か、逃げでいいだろう。

5番手はステラヴェローチェ
前走の大阪杯はべラジオオペラやジオグリフの競馬をしていたら勝っていたような内容で
評価できる。2歳の時には1600mを走っていたので適性はありそう。サウジアラビアロイヤルカップでは不良馬場でスローペースのなか追い込んできて3馬身差の1着。馬場が荒れた時にはこの馬の良さが出るかもしれない。

6番手はソウルラッシュ

7番手はエルトンバローズ

印
◎セリフォス
〇ヴォイッジバブル
▲ロマンチックウォリアー
△ウインカーネリアン
△ステラヴェローチェ
×ソウルラッシュ
×エルトンバローズ