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教員になったきっかけ②


今日は比較的早く退勤したので、
noteを書こうと思います。


教員になったきっかけを前々回書きました。
子ども向け英会話教室のインターンシップに参加したところから書きます。


英会話なので、教えるだけではなく、
実際にやり取りも
子どもにしてもらうのですが、

自分が伝えたかったことを伝えられた時の
キラキラとした笑顔が印象的で、

「教えるって楽しいな」

と思いました。
この時点で教育業界に興味があったのですが、
まだインターンシップができる
長期休みがあったので、
とあるホテルのインターンシップに
参加しました。

お客様のご対応などで周りを見て
自分に何ができるのか考えて動くところが
どの仕事でも必要な能力で
すごくいい経験になったのですが。。


やっぱり自分のやりたいことは

教育

だなと思った瞬間でした。

もちろん、このインターンシップをしたことに後悔はありません。

自分に合わないかもと
先入観を持って離れるのではなく、

好きになるかもしれないから
やってみよう

と挑戦できた。
その結果自分には合わなかった。
この過程がすごく大事だと思います。

生徒たちには

やって後悔するよりも
やらずに後悔する方が辛い

もったいない

ということをこの経験と共に伝えたいです。

短期大学の2年間でインターンシップを行い、
自分がしたいことが見つかりました。
ここで、

もっと教育について学ぶために
大学に編入学したい。


と思うようになり、
英語教育について学べる大学へ
編入学しました。
それと同時にせっかくならと
教員免許も取得した次第です。
そのため、最初は
学校の教員になりたいという気持ちは
あまりなかったです。笑


次はなぜ

社会人2年目 教員1年目

なのかをまとめられたらいいなと思います!

今回もお付き合いいただき
ありがとうございました!
湿気と暑さで倒れそうな日々ですが、
生徒たちに負けないように
頑張って乗り切りましょう🔥

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