素材、造形4
規定
新しい考え方
第三回をかけて制作した作品は試作品第1号として厳重保管します。
第二制作品として新しい考え方が見つかりました。
第一回に行われた思考で滑空というキーワードに目を着け、制作していく。
新しい目標
ロケットとはなんのためにあるのか?
人工衛星や宇宙船を宇宙へと運ぶことが目的運ぶが新しいキーワードに加わりました。
新しくスタイロフォームをロケットの形へと削り、紙飛行機と一緒に発射、空中で分離させ一緒に空へ羽ばたいて貰う。自分の中でコンセプトが確定しました。
制作
制作
次回に行うこと
今回制作した飛翔体の部分に次回真空整形を用いた翼を制作し、取り付けを行う。
第四回素材、造形 [完]
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