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素材、造形3

規定

飛翔体における
縦、横、高さのMAXが20mm
飛翔体本体にはプロペラなどの動力は使用不可
必ず翼をつける
翼は真空整形したプラスチックを使用
ボディはスタイロフォームを用いる
カタパルトにおける
縦、横、高さのMAXが30mm
飛翔体を飛ばす時にはボタンやトリガーを使用すること
動力はゴム、バネ、空気。電気の使用可
火薬、液体などの使用は不可
カタパルト本体の材質は任意

設計図を元に

自分が規定した縦25横22に合わせて削って行く

完成品





欠点

  1. 翼を設置するための面積が足りない

  2. 削りすぎてしまい規定の長さが足りない

  3. 発射台に設置する時のバランスが悪い

次回にすべきこと

  • 飛翔体を新しく制作する

  • どのような形が、適正なのか次回までにイメージを確立させる

素材、造形3    [完]

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