左側の女

左側の女です。 書きたいこと書いていきます。

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私が「おはびてぃ」を続ける理由

どうも、こんばんは。現在夜の22時、左側の女です。 私は「GRAVITY」もというSNSで“左側の女”というユーザー名を名乗っているだけで、決して左翼的な何かではございません。あしからず。 平々凡々な私ですが、そのGRAVITYで毎朝「おはびてぃ」という投稿をしています。 GRAVITYを始めて早1年3ヶ月…。私はGRAVITYを始めた翌日からこの「おはびてぃ」を始めました。 毎日朝のなるべく6時半ごろ「おはびてぃ」をしているのにはほんの少しだけ理由があります。 今回はその

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    • お昼のファミレス、そこにいる人々。

      私は今、小学生の息子とファミレスに来ている。 息子はフライドポテトを頬張りながら嬉しそうな顔をしている。 今はお昼の12時20分で、ファミレスは結構な人数で賑わっている。 何を言っているのかはよくわからないが元気な声でおしゃべりをしている銀歯だらけのおばあちゃん、姉妹だろうか小学校高学年の2人組女子、仕事の休憩時間であろう肌が焼けた恰幅のいい男性、高校生の娘とランチに来ている中年女性、夏休み中にも関わらず制服を着た男の子の高校生4人組。 それぞれがそれぞれの時間を過ごし

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      • 私の夏が夏だった頃。

        これは、私の夏がきちんと夏だった頃の話だ。 私はまだ19歳で、子供の心も大人への憧れもまだあった頃だ。 私は学生の身分でありながら、実家から60kmほど離れた学校に通っていたので一人暮らしをしていた。 まだ二十歳になる前、無知で好奇心だけは強く、自分にできないことはないと根拠のない自信を持っていたそんな人間だった。 小学生の頃から親しくしていた友人がいた。 中学までは一緒ででもクラスも部活も違っていたので接点の少なくなった友人だった。 高校は別の学校に通い、私は地元から離

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        • 左側の女、という生き方

          はじめまして、左側の女です。 私はGRAVITYという優しいSNSで“左側の女”として、投稿や30秒ラジオ、音声ルームというリアルタイム音声配信などを行っています。 私がインターネットに出会った頃（当時の私は14歳のうら若き少女でした）、チャットサービスやBBSという電子掲示板を主に用いてネットの海で多くの方々と交流していました。その後、MSNメッセンジャーやSkypeといった特定の人と個人チャットや通話ができるアプリケーションを活用するようになり、ますますネット上の誰かと関

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